アルゼンチン・ペソ
タレントのマツコ・デラックス(50)が6日放送のTBS「マツコの知らない世界」(火曜後8・57)に出演し、自身の「ベスト1映画」を発表した。
この日のテーマは「映画音楽の世界」。そこで取り上げられたのが00年に放映された作品「ダンサー・イン・ザ・ダーク」だった。機械音を取り入れた「インダストリアル・ミュージック」が使用されているなど、その魅力について紹介があった。
じっくり映像に浸ったマツコは「実はね、これがベスト1映画なのよ」と告白する。「丸の内プラゼールで見たあと、席が立てなくなって。号泣しているのを、OLたちに見られて笑われちゃったてね。それ以降、映画館で映画見たことないのよ」と明かし、驚かせた。しかし“悲劇”を描いた物語であることからか「あんまりおすすめはしない」と語っていた。
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