共産党の議員さんは、結構この方をフォローしているようですが、どの方も、国葬を非難していた論法と同じで、応援を強いられるとか、哀悼を強いられるとか言っています。
普段からよっぽど強いられる事に恐怖を感じているのかもしれませんね。

多分、多くの日本人にとっては、日本代表の応援を強いられた経験はないと思いますし、葬儀で哀悼を強いられた記憶も無いでしょう。

ただ、共産党の方々にはあるのでしょうね。
多分、◯◯反対運動・活動を強いられたり。そういった環境下では、潜在的に恐怖感を感じられているのかもしれませんね。

いつの日にか、そういった不安が解消される事をお祈りします。