随分もったいぶって、それ？ (長文になります)

もし本当に先生が例にあげた疑われる病気なら、、と毎日毎日検索しては最悪の場合を想定したり家族のことでどうすべきか考えたり、実際に出ていた症状はめまいとふらつききっかけでしたが、随分と悩みました。

結果的に貧血と更年期障害と、他にあげられていたものよりはまだ、、というものでしたが、とてもじゃないけど人に会って詳しく話したり、軽々しく口にしてよい病名じゃないと思ったので断ったというのが大きいです。

私も、友人なのかな…と思い始めました。

更年期障害は同年代の誰もがやってるからMRIだ血液検査だ大袈裟という考え方は結構あるものなんですかね。
私の場合は、更年期障害かもしれない、が、もしかしたら違うかもしれないから検査しましょうという先生でしたが、先生によっては、更年期障害ですね、よくありますで済むのとの方が多いのでしょうか。

先生が大袈裟？？などと思うのは、私が結果的に更年期障害と貧血で済んだからで、大病疑ってくれるのはありがたいことなのか、、よくわからなくなりました。

>>6おっしゃる通りだとしたら、ショックです。
心配してくれて、でも大したことなくてよかったじゃん！ほんと大袈裟だよね！と言われたつもりで、思わせぶりにしたことで迷惑かけたなと思ってたんです。
でも、もっと大病だと思ってたのに、それ？！だとしたら、、ちょっと言葉がありません。

>>5スパスバ物を言う人ではあるのですが、頻繁に会う人ではなく、コロナ禍で会ってなくて久しぶりに声かけてくれたのを断ったんです。
楽しかったといえば、楽しかったのですが、この件があって考えてしまうようになりました。

>>7メニエール、再生不良性貧血
この病気について私は詳しくもなく、実際に罹患してる方もいる中、疑わしいだけで病名として候補にあがっていることを人に言うのに抵抗があったんです。
深く考えずに言えばよかったのかな…

おはようございます。まだ返事をいただけていたことに気付かず、ありがとうございます。
更年期障害からくる色々な症状だと乗り切るしかない、仕方ないと思えればよかったのですが、先生は「あなたの症状だと更年期障害の影にかくれてしまう病気も心配の種になるから潰しておきましょう」と言っており、色々病名を聞くとこの先一生付き合うかもしれないものも含まれてて怖くて仕方有りませんでした。

今は疑いが晴れて明確になった病名について集中して向き合っていこうと思えるようになりましたが、仕事のある日に不調にならないように、どうにかコントロールしていきたいです。

友人については、もっときちんと話せばこんな風に言われなかったはず、私がもったいつけたような言い方をしたから、、と思ってたのですが、こちらで意見をもらうと「大きいな病気を期待してたが違ったから」という思いからの言葉だったという考え方を知り、そうだとしたらかなりショックです。
はっきりした性格だと思ってましたが、それとはまた違うかもしれません。

私より辛い症状でも普通に振る舞っておられる方もいるのに、このくらいのことで悩んだりしてることを晒して不快にさせてしまったようで、すみませんでした。

書き忘れましたが、体調を心配してくださった方々、とても嬉しいです。ありがとうございます。