インフルエンザは何年後にタミフルとか出たの？

薬のほうが怖くない？
だってウイルスに侵入されて弱ってる身体の中に、ウイルス殺すための薬品を入れるんだよ。
(タミフルはウイルスの増殖を抑えるだけ)

抗ウイルス薬って今はほぼないから、薬はなかなかできないだろうね。

エボラ治療用に開発されたレムデシベルがまだ治験段階で、エボラが発見されたのが70年後半くらいだからほぼ半世紀かかったことになる。(ワクチンもまだ臨床試験中)
スパコンの解析処理能力は当時とは比較にならないくらいアップしたけど、データ解析だけ早くなっても、データ取得とデータ数はそんな早くはならないからね。

インフルエンザは人工的に感染させてから治験(タミフル服用した組としない組で比較)できるけど、コロナはまだそれができないし、ガンや他の難病みたいに罹患してから進行に時間がかかるものじゃないから、感染してしまった人から治験者募るのも難しい。
同じ条件で、薬を飲んだ人だけが劇的に改善したと証明できなければ認可はされない。

万一失敗して強毒化して感染力強い奴だけが残ってアウトブレイクしたら、絶滅の危機だからね。

ブラ作ってないでマスク作ればいいのに、みたいなわけにはいかない。

天然痘やポリオみたいに治療薬なくても、ワクチンで根絶した例はあるけどね。

わけわかんない？普通に歴史から考えたらわかると思うんだけど。

ワクチンは意味が分からないと言うのに、飲み薬ならホイホイ飲むんだ？

mRNAワクチンも基礎研究から数えれば40年かかってること知らないんだろうな

>>4
なるほど、そうか！
>>根本治療ではない
これよね、タミフルはウイルスの増殖を抑えるだけ
タミフルがやっつけるのではなく体内から排出するにはやはり自己免疫力あるのみということなのね
ありがとう

>>3　たみふるも「こんなふうに絶妙なタイミングでつかったら、
ほんのり症状治まるのが早まる・・・かもね」
薬みたいな効果しかないとからしいね。

で、
もし仮に「おさまる」としても根本治療ではないので、結局「治療」してくれるのは、「人体の免疫効果」に過ぎない、ってことかなと。

風邪の特効薬なんて、ノーベルものだよ。。

タミフルって昔のままなのかな？それとも少しずつ改良されてるのかな？
改良されたら違う名前になるよね
平成15にインフルエンザにかかってタミフルを飲んだんだけど完全に罹って発熱してとならずに早いうちに押さえ込んでしまうせいなのか、ウイルスが身体の奥に閉じ込められたみたいな感じでいつまでもグズグズと体調不良が長引いたの
よく風邪ひいたらパッと熱が出た方がさっさと引くと言うでしょ
あんな感じ
コロナも後遺症と言って長引いてる人見ると罹った時の対応が悪かったんじゃないかなと思うの
何かやってはいけない方法で症状改善をしたんじゃないのかな？
コロナで重症化も嫌だけど長引くのも嫌
でもタミフルみたいに副作用が出るのなら早い段階で出すのは考え物だわ

タミフルが市販され出したのは20年くらい前からだったと思うから2000年くらい。
スペイン風邪という名称でインフルが世界的に大流行したのが100年前くらいだから、当時から80年後くらいにインフルの専用飲み薬が出来たことになる。100年前と今との科学力はかなり違うからさすがにコロナの薬開発に80年はかからないと思うけど、インフルですら長年ワクチンに頼っていたのは事実だよね。

インフルエンザって昔からあったよね？
タミフルは25年くらい前でまだまだ日は浅い。
でもタミフルなくても学級閉鎖なんて滅多に無かったし、熱下がれば即登校して問題なかった。
マスクなんてしてなかったし。
いちいちコロナで騒ぎすぎ。