ガラス山の魔女たち
何回も借りた。もう一度読みたいけど絶版になってた。

こんとあき
絵がエモい

絵本だけどスイミー。
学芸会でもやったな。

>>101
うわー。折原みとは懐かしすぎる。友達に借りて読んだなあ。

星座の神話とファーブル昆虫記とシートン動物記が好きだったんだけど、内容はほぼ覚えてない。
アキレス腱の語源とかアバウトな話さえも忘れてる。アルツハイマーかも。
あ、弓がアキレス腱に刺さったんだっけか。

だるまちゃんと天狗ちゃん

だるまちゃんの願いを試行錯誤しながら叶えてあげようとする家族、うらやましいなーと小さいながらに思ってた

絵、かわいいタイプではないんだけどとても好き

おっとあぶない
危ないことする子供のことを容赦なくうすのろとかまぬけとか言ってて容赦ない感じだった

江戸川乱歩
アガサクリスティ
松本清張

中学年は
ズッコケ三人組シリーズ
怪盗二十面相シリーズ

5年生で出会った赤川次郎　読み漁った
あと星新一も、高学年で読み漁る

大好きなネバーエンディングストーリーは、分厚くて重くてストーリーの中に出てくるのと同じ装丁の本を買ってもらってなでなでしながら布団かぶって同じようにして読んだなぁ

こまったさんわかったさん
エルマーと竜
ずっこけ三人組

少年探偵団はドはまりした

あと青い鳥文庫？で狐か犬か何かの話読んで号泣した覚えがあるんだけど、全く思い出せない(笑)

もしもしニコラ
好きで何回も読んだ

>>100小学生の頃読んでたの！？

図書室の本で花が擬人化するシリーズ。題名が思い出せない。
小説で想像するのが楽しかった。

こまったさん好きだったな！あと、クレヨン王国シリーズ。

宮沢賢治。
よだかの星が悲しくなるけど、なんか好きだった。

>>100
ねずみくんのチョッキは、幼稚園の頃好きだった。

スプーンおばさんシリーズ
こけももが何かわからなかったけどひたすら美味しそうだった

名前わからないけど、吸血鬼の男の子との話
恥ずかしくて親にバレないように読んでた
あれが人生初のトキメキな気がする

>>93私もこれ1番に思い出した。
後はエルマーとか

小学高学年の時は折原みとシリーズを読んでた。懐かしいなー

ねずみくんのチョッキが出てない時点で如何に民度が低いか解るよ

心に闇抱えてたので、低学年から太宰治が好きで人間失格を図書館で何度も借りてたわ…卒業までに気づけばカードに私の名前がズラリと書かれてた。

ダーウィンの進化論

小学生の頃は寝ても覚めてもこの本を読んでた

いっぱいあるけど、どーしてもタイトル思い出せないのがある
図書館の話で
りりこ
って子が主人公で
不思議な世界を彷徨う話

となりのせきのますだくん

こまったさん、わかったさんシリーズはもちろん！ラーメンとドーナツの回が特に好きでした。
ハリーポッター、赤毛のアンや若草物語シリーズ、長靴下のピッピ、エルマーの冒険シリーズ、星の王子様、モモなどミヒャエル・エンデ、ヘルマン・ハッセなどの世界の児童文学系。
晴れときどきブタ、かいけつゾロリ、ズッコケ組、宗田理のぼくらのシリーズ、コロポックル物語、ともだちは海のにおい・緑のにおいなど工藤直子さん、宮沢賢治、百万回生きた猫は逆に大人になってからの方が好きかも。
高学年では窓際のトットちゃん、ちょっと大人な感じで群ようこ、吉田ばなな、森遥子などなど。
あとは漫画だけど、日本の歴史、世界の偉人シリーズは読破したな。懐かしいですね！

怪談レストランシリーズ
アニメもやってましたね

はれときどきぶた

おばけのアッチシリーズ

夢水清志郎シリーズ

野口英世自伝

小さなカギ婆さんシリーズ

大どろぼうホッツェンプロッツ
モモ

14ひきのシリーズ。 ねずみの家族の話で、絵が丁寧で細かくて大好きだった。全部買って、今は子供たちが大好き。

こまったさん、わかったさん、ぞくぞく村

カメラちゃん
見たものを記憶できる女の子の推理の話
カシャっていうと記憶する

>>75
思い出した
あったなー懐かしい

3年か4年あたりに怖い話とか流行ってたから、学校の怪談とかポンキッキの花子さんの本とか読んでた。それしか記憶にない笑

風にのってきたメアリーポピンズ
不思議な話しが多くて惹きつけられた

>>68
私もそうだった！
アンパンマンのアニメになる前で、心を大きく揺さぶられた本のひとつだったなー。
子供達に、お母さんは昔「あんぱんまん」を読んで泣いたよーと話したら笑われたけど。

あと教科書の「スイミー」を読んだ時も泣いた…。

ちびくろサンボ
エルマーの冒険
ズッコケシリーズ

高学年はマンガばっかりだった
りぼんを読んでたから、その単行本を買ったり

偽原始人
チョウのいる丘
チョコレート戦争
その花を見るな
悲しみは海の色
ふたりのイーダ

キツネ山の夏休み
二分間の冒険
うさぎ屋のひみつ
沢井いづみさんの、10歳シリーズ。

わかったさん、こまったさん、隣の席のヤマダくん

ふたりのイーダ
モモちゃん(お人形の表紙がすごく可愛くて好きだったでも一番最初のは良かったけど、次のは親が離婚しちゃってなんか苦労話みたいのでちょっと子供向きではなかった気がするな)

小松左京
青い宇宙の冒険

学校の図書館で何十回も読んでた。
そこから小松左京にはまった。

かこさとしさんの本は大好きで
特に「きんいろきつねのきんたちゃん」はずっと心に残っていたので大人になってから探しまくって手に入れた。

こまったさんシリーズ、好きだったなぁ。懐かしい！

>>64
受験の国のアリス、知ってる！
タカシとひろみ、ゆかり、あと男子誰だっけかの胸キュンペアのやつね！途中でタカシのお相手がひろみの妹になってたけど。あのシリーズは、挿し絵が可愛い人とそうでない人とイラストレーターさんに当たり外れがあったような。数学の問題は難しすぎて全然分からなかった。ティーンズハートだっけ？あのピンクの文庫本。
私は「風を道しるべに」っていう小説に小学高学年で凄いハマって、その続編があると数年前に知って図書館で借りた！

やかまし村の子どもたち