• No.4 ブッドレア(信仰心)

    22/10/25 15:10:52

    憲政の神様、尾崎萼堂は、当選同期で長年の盟友であった犬養木堂を五・一五事件の凶弾で喪いました。失意の中で、自らを鼓舞するかのような天啓を受け、かの名言を残しました。
    「人生の本舞台は常に将来に向けて在り」

    安倍さん。
    あなたの政治人生の本舞台は、まだまだ、これから先の将来に在ったはずではなかったのですか。
    再びこの議場で、あなたと、言葉と言葉、魂と魂をぶつけ合い、火花散るような真剣勝負を戦いたかった。
    勝ちっ放しはないでしょう、安倍さん。

    耐え難き寂莫の念だけが胸を締め付けます。
    この寂しさは、決して私だけのものではないはずです。どんなに政治的な立場や考えが違っていても、この時代を生きた日本人の心の中に、あなたの在りし日の存在感は、いま大きな空隙となって、とどまり続けています。

    その上で、申し上げたい。
    長く国家の舵取りに力を尽くしたあなたは、歴史の法廷に、永遠に立ち続けなければならない運命(さだめ)です。
    安倍晋三とはいったい、何者であったのか。あなたがこの国に遺したものは何だったのか。そうした「問い」だけが、いまだ宙ぶらりんの状態のまま、日本中をこだましています。
    その「答え」は、長い時間をかけて、遠い未来の歴史の審判に委ねるしかないのかもしれません。
    そうであったとしても、私はあなたのことを、問い続けたい。

    国の宰相としてあなたが遺した事績をたどり、あなたが放った強烈な光も、その先に伸びた影も、この議場に集う同僚議員たちとともに、言葉の限りを尽くして、問い続けたい。
    問い続けなければならないのです。
    なぜなら、あなたの命を理不尽に奪った暴力の狂気に打ち勝つ力は、言葉にのみ宿るからです。
    暴力やテロに、民主主義が屈することは、絶対にあってはなりません。
    あなたの無念に思いを致せばこそ、私たちは、言論の力を頼りに、不完全かもしれない民主主義を、少しでも、よりよきものへと鍛え続けていくしかないのです。

    最後に、議員各位に訴えます。
    政治家の握るマイクには、人々の暮らしや命がかかっています。
    暴力に怯まず、臆さず、街頭に立つ勇気を持ち続けようではありませんか。
    民主主義の基である、自由な言論を守り抜いていこうではありませんか。
    真摯な言葉で、建設的な議論を尽くし、民主主義をより健全で強靱なものへと育てあげていこうではありませんか。
    こうした誓いこそが、マイクを握りながら、不意の凶弾に斃れた故人へ、私たち国会議員が捧げられる、何よりの追悼の誠である。
    私はそう信じます。

    この国のために、「重圧」と「孤独」を長く背負い、人生の本舞台へ続く道の途上で天に召された、安倍晋三 元内閣総理大臣。
    闘い続けた心優しき一人の政治家の御霊に、この決意を届け、私の追悼の言葉に代えさせていただきます。
    安倍さん、どうか安らかにお眠りください。

  • No.7 桔梗(変わらぬ愛)

    22/10/25 16:20:49

    全体的に、安倍さんに向けてというより聴衆に向けてだね。
    そして>>4

    長く国家の舵取りに力を尽くしたあなたは、歴史の法廷に、永遠に立ち続けなければならない運命(さだめ)です。

    あたりからなんか嫌な気持ちになった

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