【アメブロ】アラフィフ初産　母になる(ログイン不要版) へのコメント（No.41689）

>>41685

いや、私も読んだ記憶ないです。
「高名な先生に師事」だったかな？は目にした記憶ありますけど・・・

粥の過去語りはいつも突然初見の話をあたかも前から粥界の中では通説であったかのように追加してくるので、記憶の改ざんというよりは今回の話に都合いい設定を新たに追加したのではという印象です。息を吐くごとに嘘が出てくる性質のようなので自分の創作に酔ってくると気分が高揚するのか、よく筆が乗るんでしょうね。そのせいで今まで幾つの矛盾を生んできたか本人に数えさせてみたいです。
重度の虚言癖（症？）については全く同感です。嘘をつきすぎて、ついた嘘と現実の境目がもう本人にもわからなくなってるのでは？とも思っています。息子やご主人、飼い犬、園ママ、知人、町内会長、隣人、イッヒッヒ婆さん、徘徊老人、刺青の男などの登場人物は彼女の目（脳）にしか感知出来ないのかもしれません。