• No.60 デルフィニウム(変わりやすい心)

    22/10/21 11:59:10

    「3人目かぁ」など、複数人の殺害ほのめかす投稿は「ウソをついた」…女子大生の遺体を放置、逮捕の男が新たに供述
    https://news.yahoo.co.jp/articles/c64d56949dc09479c13e94c3411a5714cebd4a3e

    22歳の女子大学生の遺体を札幌市東区のアパートの自室に放置したとして、逮捕された53歳の男は、ツイッターに複数の人の殺害をほのめかすような投稿をしていたことについて「ウソをついた」と話していることがわかりました。

     小野勇(いさむ)容疑者53歳は、札幌市東区北45条東15丁目のアパートの自室に、小樽市の大学生、瀬川結菜(ゆいな)さん22歳の遺体を放置した疑いが持たれています。
     瀬川さんは3日に「友だちと手稲で待ち合わせしている」と告げて自宅を出た後、連絡が取れなくなり、7日に家族が警察に届け出て、8日に遺体発見、司法解剖の結果、死因は首を絞められたことによる窒息死で、亡くなったのは、4日ごろでした。

     小野容疑者はツイッターに「3人目かぁ・・・・」「3年半ぶりかー」など、過去に瀬川さんではない人を殺害したかのような以下の投稿をしていました。

     「3人目かぁ・・・・」
    「ツイッターで知り合った人が本人の希望通りに亡くなった・・・」
    「複雑な気持ち」
    「これで良かったのかわからない」
    「人の道ってどこだったっけ?」
    「また踏み外しちまったな」
    「でも役には立てた・・・のかな?」
    「3年半ぶりかー」
    「ちゃんと供養する」

    これらの投稿について、小野容疑者は「ウソをついた」と話していることが捜査関係者への取材で新たにわかりました。

     これまでの調べで、小野容疑者は、瀬川さんと9月上旬に知り合い、9月27日にカラオケ店に行ったり、3日にカレー店やスーパーに行ったりしたことが確認されています。
     そして、死体遺棄の容疑について認めた上で「自殺願望のある人たちと、SNSでやりとりしていた」「殺して欲しいと依頼され、室内で首を絞めて殺した」「遺体は、処分して欲しいと言われた」などと供述しているということです。

    警察は、投稿や供述の真偽、知り合ってから1か月で犯行に及んだとみられる経緯など、引き続き調べをすすめています。

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