• No.9 菓彩あまね

    22/10/16 14:53:54

    ★ネタバレサイトのネタバレ記事とテレビの番組表(サイト)にあるあらすじから要約してお知らせしている。

    第3週 「がんばれ!お父ちゃん」ネタバレ
    舞が東大阪に戻る
    長崎から大阪に帰る際に飛行機に舞は夢中になる
    浩太は舞をガレージに連れて行って飛行機の本やグライダーの写真を見せ、めぐみから浩太の若い頃の夢は飛行機を作ることだったが、父親の死で工場を継いだのであきらめてしまったと打ち明けられる
    今でも浩太は飛行機の部品のネジを作りたい夢を持ち続けているとめぐみは語る
    東大阪の小学校に戻った舞はウサギ・スミが死んだことを知らされる
    飼育係の久留美が元気のないスミを家に連れていた翌日死んだことで仲間外れにされていた。ウサギは突然死になるのはよくあることだと知った舞は翌日休んでいた久留美を励まそうと忘れていた給食袋を届けに久留美の家を訪れるがアパートで父と二人暮らしで困窮している家庭を恥じる久留美は舞が家に入るのを拒んで舞と外に出てしまう
    久留美の父はラグビー選手だったがケガをして会社を辞めてからの仕事は定着していなかった、舞はさっそくウサギの突然死の話をして久留美を慰める
    舞は貴司と一緒に古本屋「デラシネ」で店主・八木巖(又吉直樹)に模型飛行機の作り方の本を探してもらい買った
    その間、貴司は八木の詩集に共感して読んでいた
    浩太の工場が受注激減で経営危機、悠人の私立中学の進学も困難になるが悠人は東大を目指しているので公立にいくのを拒否る
    浩太はうめづで工場を継がなければよかったと愚痴るが勝(山口智充)から励まされ、翌日浩太は舞と遊園地に行って夕方展望台で東大阪の街灯りを見ていた浩太はまだ諦めるわけにいかないとつぶやいた
    浩太の工場で他の工場が断られている特殊なネジの受注を受ける
    浩太を励ますため舞は久留美と浩太で作り、工場の社員・結城に飛べるように胴体の手直ししてもらい模型飛行機を完成させた
    取引工場の金型工場の協力を得て試作のネジが完成
    日曜日に小学校の校庭で模型飛行機を上手く飛ばすことができ、浩太はその出来栄えに驚きつつも娘が自分と同じことに興味を持ってることに喜ぶ
    浩太の工場の特殊ネジが採用されそのネジの量産の受注をもらい工場の経営危機を脱した
    平成16年(2004年)
    浩太の工場は2つの工場と18人の従業員のいる会社に成長した
    悠人(横山裕)は念願の東大に入学して就職活動中だが浩太やめぐみとは連絡がつかない
    舞(福原遥)は難波大学の航空工学科に入学
    サークル探しをしていた舞は人力飛行機づくりをしている「なにわバードマン」というサークルに興味を示す

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