【ネタバレ】朝ドラ「舞いあがれ！」 へのコメント（No.28）

★ネタバレサイトのネタバレ記事とテレビの番組表(サイト)にあるあらすじから要約してお知らせしている。

第１２週「翼を休める島」ネタバレ
2008年(平成20年)9月
舞たちは航空会社への就職活動開始
舞はもちろんパイロット志願で面接を受けていく
その後、舞の携帯に連絡が入る…舞は無事に内定をもらった
内定先は博多エアライン
2008年(平成20年)12月
その後、舞と倫子と柏木たちは航空学校を卒業
東大阪に帰省した舞にうめづで雪乃から悠人がリーマンショックを予測した投資家として掲載された雑誌を見せられる
リーマンショックの影響でＩＷＡＫＵＲＡの工場の仕事が激減
工場拡大での融資の返済が困難になるまで陥る
舞もまたリーマンショックで博多エアラインの入社が1年延期に
そのさなかに祥子がケガをした知らせが入り、舞は五島に向かう
五島では役場で新しい試み～留学体験を実施していて、祥子の家には留学体験している森重親子と舞は出会う
気難しい森重朝陽は学校に都会の馴染めずに環境を変える試みをしていた。それは小学生の頃の舞の境遇に似ていた
全国を旅をしている貴司は五島にもやって来て、舞に書き溜めた詩を見せる
舞は朝陽との会話で朝陽が星に興味があると知る
舞は木戸と一太から星がきれいに見える場所を教えてもらいに行くが一番知っているさくらのカフェに行く
さくらは彼氏のむっちゃんののろけ話をしてからむっちゃんが作った「星空クラブ」を教えてもらい舞は朝陽の母・美知留に星空クラブのチラシを渡した