【ネタバレ】朝ドラ「舞いあがれ！」 へのコメント（No.11）

第４週 「翼にかける青春」ネタバレ
舞は「なにわバードマン」に入部
琵琶湖で人力飛行機の距離を競う「イカロスコンテスト」の出場を目指していた
部員たちは「スワン号」作りをしていて、なにわの天才・刈谷(高杉真宙)が設計担当し、卒業後にパイロットを目指す冬子(吉谷彩子)がパイロットを担当
だが、スワン号は書類審査で失格
部長の鶴田(足立英)の提案で女性パイロットの飛行距離の新記録挑戦をすることにした
その頃、親友の久留美(山下美月)は看護の専門学校に通い、放課後はラグビーファンの店主・津田理子(たくませいこ)がいるカフェ・ノーサイドでバイトをしている
久留美の父(松尾諭)の就職も決まり、今度こそ父の仕事が長続きすることを願っていた
舞も部費稼ぎのためにノーサイドでバイトを始める
その５月、久しぶりに舞は久留美と貴司(赤楚衛二)が「うめづ」で再会
そこにやって来た兄・悠人(横山裕)を強引に岩倉家に連れて帰宅
悠人は優良企業に就職したものの3年で辞めて投資で大金を稼ぐと家族に宣言。それに反対した浩太は悠人と対立
なにわバードマンたちは新記録のためのテストフライトを行う日に思わぬ事故で冬子が骨折し、冬子は体格が似ている舞をパイロットに提案するが刈谷が反対
ついには刈谷がサークルを去ってしまう
それとは反対に舞はパイロットに挑戦したい気持ちが日に日に増していく

第５週 「」ネタバレ
舞は鶴田にパイロットを自分にやらせてほしいと名乗りだすが体力不足を指摘された舞は自宅にロードバイクを購入しトレーニングを始めて、その姿勢を見た冬子の推薦で舞はパイロットになれた
部員たちの熱意を知った刈谷がなにわバードマンに戻り舞に様々なアドバイスをした
うめづで舞は久留美と貴司が再会。貴司は会社での自分の営業成績不振で気分転換に詩を書いていた
飛行に向けて舞は食事制限で体重は落とせたが体力は不足していたので退院した冬子は舞をコーチした
浩太が会社の社名をＩＷＡＫＵＲＡに変更
飛行機の部品の製造を目標に社名を変えたようだ
その翌日に舞がパイロットを務めるテスト飛行の日となった


第６週 「」ネタバレ
舞のテスト飛行は無事に終わったがべダルの重さが問題となり、刈谷が変更を加えることになったが部品の加工が必要となり、舞は鶴田と刈谷を連れてＩＷＡＫＵＲＡの工場で加工の依頼をした
記録飛行の前日に体力をつけるため炭水化物を十分に摂るため部員たちはタコ焼きパーティをして舞を激励
その夜緊張で眠れなくなった舞は五島の祥子に電話をした
記録飛行の当日、舞が乗ったスワン号が離陸、無線た途切れるハプニングがあったものの3.5キロの飛行を無事に終えた
これを機に舞はパイロットを目指すことに、そのためには航空学校に行く必要がある
航空学校の受験で部活を休み、航空学校の学費を稼ぐためにアルバイトの時間を増やした
だが航空学校の件は両親にはまだ知らせていない
同じころにデラシネの閉店が決まり、ショックを受けた貴司に八木は短歌を書くことを勧める
久留美の父がまたもや仕事を辞めてしまい久留美は仕事が長続きしない父を許せなかった

第７週で舞は再び五島にやってきて、舞を迎えにめぐみと浩太もやって来る
そこでめぐみと祥子の親子のぎくしゃくは解消された