- なんでも
- コスモス(乙女の心)
- 22/09/22 06:51:36
https://news.yahoo.co.jp/articles/e78079f234a5d0c3afece2a26d0ce977e7e1c5d5
3代将軍・家光の時代から幕末・大政奉還にいたるまで、男女が逆転した江戸パラレルワールドを描いた、よしながふみ作『大奥』が、NHKのドラマ10枠にて2023年1月にドラマ化される。「8代・徳川吉宗×水野祐之進編」に中島裕翔、冨永愛、風間俊介、貫地谷しほり、片岡愛之助が出演することが22日、発表された。
ジェンダー、権力、病など、現代社会が直面する課題を大胆な世界観で鮮やかに描いた傑作コミックをドラマ化。脚本は、向田邦子賞や橋田賞を受賞し、『JIN-仁-』『ごちそうさん』『おんな城主直虎』などを手掛けた森下佳子氏。男女逆転・大奥の世界に新しい息吹を吹き込み、壮大で豪華絢爛な映像世界で描くとともに、時代をこえる普遍的なまなざしで人々の悲しみ、愛、葛藤に寄り添い、今なお困難な時代を生きる人々の心に勇気を届ける。これまで映画、ドラマで描かれてきた「大奥」だが、今作では3代将軍・家光編から物語のラスト・大政奉還までの物語を初めて映像化する。
「8代・徳川吉宗×水野祐之進編」は、貧乏旗本の息子・水野祐之進は幼馴染の薬種問屋の跡取り娘・信と添い遂げることが叶わぬなら…と大奥入りを決意。そして、紀州徳川家から将軍となり、幕府の逼迫した財政を大胆に再建しようとしていた吉宗から、大奥で最初に声がかかる。しかし、将軍の最初の相手である「ご内証の方」は死なねばならぬと知り…というストーリー。
(記事全文はリンク先参照)
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