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22/09/06 05:08:58
>>18 そのまま返すわw上辺だけの情報じゃなくて、ちゃんと勉強してね。
22/09/06 05:11:19
>>20 防衛費も知らないバカが語るな スクランブルはAIでは無理 空自海自ともにスクランブル有り
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古トピの為、これ以上コメントできません
22/09/06 05:21:21
>>21 勉強しなね。 〈戦後初の空母が「定員割れ」〉 B「戦後初の空母『いずも』は既存の護衛艦『いずも』を改修して、空母化すると聞きましたが……」 E「それが大問題なんですよ。現時点で『いずも』は定員約500名に対し、半分の200名台半ばぐらいしかクルーが乗っていない。空母化すれば搭載する航空機の整備士など、さらに多くの人員が必要になるのですが、いったい、どこから連れてくるのか。現時点ですでに定員割れしているというのに……」 A「結局、自衛隊内部で人の奪い合いになるんだよね……」 E「たとえばエンジンを担当する3分隊(機関科)は、エンジンのオート化によって人員が削減されているんですけど、整備や点検、清掃には人力が必要。だから、他の分隊から人員を回してもらわないといけない。タコが自分の足を食べて生きながらえている状態ですよ」 C「その『いずも』にはF-35の短距離離陸・垂直着陸タイプのF-35Bが搭載されることになって、隊員の教育が始まったんだけど、ここでも人手不足がネックになった。海自が運用しようとしていたけど、結局、人員を集められず、『教育ができない』ということで、通常型F-35が配備される空自が担当することになった」 E「『いずも』のイニシアチブは誰がとるのか、という話になります。もちろん、トップは艦長に間違いない。『いずも』型の艦長は一佐(一等海佐。軍での大佐に相当)職。もし、空自の部隊が乗ってくるとすれば、二佐の飛行隊長クラスがトップになるでしょう。ただ、これだと、空自の意見が通りづらくなる。もしかしたら『派遣部隊指揮官』とか、よくわからない役職を作って、一等空佐を乗せるかもしれないですね。ただでさえ、現場は人がいないというのに、見栄だけで無駄な幹部が配置に付きそうな予感……」 B「陸自に配備され始めたMV-22B(オスプレイ)でも同じような現象が起きていますよ。尖閣や南西諸島への侵略に対する島嶼(とうしょ)防衛の切り札として水陸機動団が使用し、かつ『いずも』にも搭載されるのですが、オスプレイ用の乗組員が全国から掻き集められて、現場は人手不足に陥っています」 A「オスプレイは不満の声が多いね。機体性能は確かに素晴らしいが高い。なのに、3600億円もかけて17機も配備することにしてしまったものだから、他のヘリが買えなくなっている」 D「今、攻撃ヘリも輸送ヘリも観測ヘリも数が足りていません。もっと普段使いが出来て、安いヘリが絶対に必要。現場は『誰でも気楽に使えて小回りがきくママチャリが欲しい』って言っているのに、ベンツが続々と納車されているようなもの。不便でしょうがない」 A「この間、引退したはずの小型ヘリOH-6Dも結局、完全引退できていないみたい。輸送ヘリや観測ヘリがないので、いざという時用にいつでも使えるように補給処でモスボール(劣化防止処置を施しての保管)しているからね」
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ママスタコミュニティはみんなで利用する共有の掲示板型コミュニティです。みんなが気持ちよく利用できる場にするためにご利用前には利用ルール・禁止事項をご確認いただき、投稿時には以下内容をもう一度ご確認ください。
上記すべてをご確認いただいた上で投稿してください。
No.20 ルドベキア(公平)
22/09/06 05:08:58
>>18 そのまま返すわw上辺だけの情報じゃなくて、ちゃんと勉強してね。
No.21 スノーフレーク(汚れ無き心)
22/09/06 05:11:19
>>20
防衛費も知らないバカが語るな
スクランブルはAIでは無理
空自海自ともにスクランブル有り
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古トピの為、これ以上コメントできません
返信コメント
No.23 ルドベキア(公平)
22/09/06 05:21:21
>>21 勉強しなね。
〈戦後初の空母が「定員割れ」〉
B「戦後初の空母『いずも』は既存の護衛艦『いずも』を改修して、空母化すると聞きましたが……」
E「それが大問題なんですよ。現時点で『いずも』は定員約500名に対し、半分の200名台半ばぐらいしかクルーが乗っていない。空母化すれば搭載する航空機の整備士など、さらに多くの人員が必要になるのですが、いったい、どこから連れてくるのか。現時点ですでに定員割れしているというのに……」
A「結局、自衛隊内部で人の奪い合いになるんだよね……」
E「たとえばエンジンを担当する3分隊(機関科)は、エンジンのオート化によって人員が削減されているんですけど、整備や点検、清掃には人力が必要。だから、他の分隊から人員を回してもらわないといけない。タコが自分の足を食べて生きながらえている状態ですよ」
C「その『いずも』にはF-35の短距離離陸・垂直着陸タイプのF-35Bが搭載されることになって、隊員の教育が始まったんだけど、ここでも人手不足がネックになった。海自が運用しようとしていたけど、結局、人員を集められず、『教育ができない』ということで、通常型F-35が配備される空自が担当することになった」
E「『いずも』のイニシアチブは誰がとるのか、という話になります。もちろん、トップは艦長に間違いない。『いずも』型の艦長は一佐(一等海佐。軍での大佐に相当)職。もし、空自の部隊が乗ってくるとすれば、二佐の飛行隊長クラスがトップになるでしょう。ただ、これだと、空自の意見が通りづらくなる。もしかしたら『派遣部隊指揮官』とか、よくわからない役職を作って、一等空佐を乗せるかもしれないですね。ただでさえ、現場は人がいないというのに、見栄だけで無駄な幹部が配置に付きそうな予感……」
B「陸自に配備され始めたMV-22B(オスプレイ)でも同じような現象が起きていますよ。尖閣や南西諸島への侵略に対する島嶼(とうしょ)防衛の切り札として水陸機動団が使用し、かつ『いずも』にも搭載されるのですが、オスプレイ用の乗組員が全国から掻き集められて、現場は人手不足に陥っています」
A「オスプレイは不満の声が多いね。機体性能は確かに素晴らしいが高い。なのに、3600億円もかけて17機も配備することにしてしまったものだから、他のヘリが買えなくなっている」
D「今、攻撃ヘリも輸送ヘリも観測ヘリも数が足りていません。もっと普段使いが出来て、安いヘリが絶対に必要。現場は『誰でも気楽に使えて小回りがきくママチャリが欲しい』って言っているのに、ベンツが続々と納車されているようなもの。不便でしょうがない」
A「この間、引退したはずの小型ヘリOH-6Dも結局、完全引退できていないみたい。輸送ヘリや観測ヘリがないので、いざという時用にいつでも使えるように補給処でモスボール(劣化防止処置を施しての保管)しているからね」