コロナワクチン危険だったの今さら言われても… へのコメント（No.124）

私は当初から絶対危険なものだと直感で感じ、調べてみたら確信に変わりましたので一度も打っていません、当然子供も打っていません。
主人は周りに流されるタイプなので、いくら私が言っても聞く耳持たず3回打ちました。
主人とは、ワクチンについて何度も喧嘩になりました。お互い意見が真逆なので自己判断で打つなら、どうなってもしょうがないと諦めました。

周りでは、元気だった人がワクチンを打って急に癌が見つかって末期だった人と、ワクチン打って癌が再発した人がいます。
帯状疱疹になった人もいます。
全てが、ワクチンのせいだとは確証はないですが、調べると癌や帯状疱疹になる人が多いので、疑ってしまいます。

実家の母もテレビの情報を全く疑わずに打っているので、心配する私と大喧嘩になりました。

職場でも打つのが当然の雰囲気で、打った時の副反応さえ乗り越えれば安心だと思っている人が多い事に驚きました。
何年か後に、どんな体の不調が出るかもわかりませんが、ワクチンを打っている人達は、ほとんどがワクチンを疑わないから、仕方がないなぁと思います。


今回すごく感じたのは、日本人の愚かさです。
テレビでワクチンを勧めるのはいつも決まった専門家と言われている方。
反対に、ワクチンの危険性を伝える方は出てこないことに疑問を感じないこと。
どうして平等に伝えないのか?
自分の身体に入れるものなのに、国民のほとんどが調べもせず周りに流されて打つ。
ワクチンによって、周りの人達の人間性がとてもよくわかりました。
流されるばかりではなく、まず自ら知識を得ることの重要性。

完全にワクチン派の主人が最近「ワクチンの訴訟が起きてるみたいだね」と言ってきました。
少しは洗脳が解けてきたのかもしれませんが、もう後の祭りです。

数年先に史上最悪の薬害問題が起きたときに後悔する人が多いだろうな、と思います。