火垂るの墓を見てるとセイタに殺意を抱くのは自分だけでしょうか? (2ページ)

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ママ達の声

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    • No.
    • 120
    • スノーフレーク(汚れ無き心)

    • 22/08/28 18:44:31

    >>80
    大人になれなかった弟たちへ

    • 1
    • No.
    • 119
    • カルミア(大きな希望)

    • 22/08/28 18:44:13

    >>117
    当時の14歳はみんな働いてたよ。
    私の母は終戦当時小4だったけど働いてた。
    セイタが世間知らずのニート男ってだけ。

    • 0
    • No.
    • 118
    • スウィートチェストナット(正当な扱い)

    • 22/08/28 18:43:54

    >>115
    自分もちょっとそう思った。
    昭和20年で4歳なら物心ついた頃にはそろそろ食糧難でしょ
    「この正解の片隅に」見ても代用食ばっかり
    白いご飯なんてごちそうで日常的に食べてたとは思えないけど
    雑炊にブー垂れるほど贅沢に育ってたのかなとかさ。
    セイタもおばさんの家出るまでは食料の心配なんかしてないし
    両親がよっぽど甘やかして育ててた疑惑がかなりあるわー。

    • 3
    • 22/08/28 18:37:32

    母の死は少し描かれてたけど、包帯巻きで顔がハッキリ見えない、虫が湧いた状態で亡くなって...あれは見るの辛いね。中学生の子供にとってもメンタルがズタボロになると思う。唯一の頼りどころのおばさんは冷たくて意地悪。冷たくする本当の理由は子供には理解しがたいよ。全て自分で察しなさいと?大人になったからこそ分かることだってあるのに。積極的にお手伝い、礼儀や感謝する気持ちは躾け方もあるんだろうけど...。場違いな空気に、まだお母ちゃんが恋しくて大泣きする幼い妹。計り知れない精神状態だよね。そりゃ逃げ出したくなるよ。

    • 7
    • No.
    • 116
    • チョコレートコスモス(新しい恋のはじまり)

    • 22/08/28 18:35:24

    >>115
    自身が子供の頃にそう思うなんて…幼い頃から自身は我慢強いられてたとか?

    • 2
    • No.
    • 115
    • 草刈り(電動)

    • 22/08/28 18:28:29

    >>99うん、私は子どもの頃は、せつ子がなんてワガママなんだって腹が立ったよ。小さいって言っても年少くらいだよね。現代でさえ周りのこともわかって我慢もできるようになってくる年齢。あの時代なら他の子たちはもっと我慢強かったとおもうけど。

    • 0
    • No.
    • 114
    • トルコキキョウ(良い語らい)

    • 22/08/28 17:35:35

    >>106
    娘さん亡くなったんですか?

    • 1
    • No.
    • 113
    • チョコレートコスモス(新しい恋のはじまり)

    • 22/08/28 17:33:06

    何十も離れてる子供に対して嫌味を言うババアにはならないようにしようって見るたび思うよ
    言葉は本当言い方一つで変わるよね

    • 6
    • No.
    • 112
    • 葡萄(元気)

    • 22/08/28 17:01:28

    >>98
    去年は2005年ではないよね?

    • 1
    • No.
    • 111
    • ハイビスカス(常に新しい美)

    • 22/08/28 16:37:05

    当時の詳しい実情を知る世代からしたら荒唐無稽な話で怒りすら覚えてとても見てられないそうよ
    海軍の偉いさんの子息が路頭に迷った末に餓死するなんて到底有り得ないんだとか
    当の監督すら公開をためらったくらいだし

    • 2
    • No.
    • 110
    • 睡蓮(清純な心)

    • 22/08/28 16:31:38

    >>40
    志願兵だったら14歳でも出征可能だったから
    子供ってことは無いと思う
    現代の精神年齢だったら18~20くらいの感じじゃない?

    • 1
    • No.
    • 109
    • ビデンス(美しい調和)

    • 22/08/28 16:25:32

    おばさんは何の仕事してるの?

    • 1
    • No.
    • 108
    • アスペン(自信と勇気)

    • 22/08/28 16:23:24

    ただセイタの愚かさを描いた物語がこんなに後の世にまで残るわけないじゃない。
    いろんな考え方があっていいとは思うけど、ひとつの考えに凝り固まり過ぎてるとしんどいだけだよ。
    子供の時に見たら、、大人になってから見たら、、子供ができてから見たら、、とかでも印象が変わる作品なんだから、今はそうとしか思えなくても、あと何年かしたら別の見方ができるかもしれないね。その時、セイタをここまで敵視したステージの自分を笑えるかもしれない。

    • 0
    • 107

    ぴよぴよ

    • No.
    • 106
    • ルドベキア(公平)

    • 22/08/28 16:21:54

    おばさんが具を入れずにスープだけを主人公たちに渡すシーンあったじゃん。
    うちの娘が小学生の頃に見せたらそのシーンで「ママは食べ物がなくなった時、私なんかよりも親戚の兄ちゃん姉ちゃんたちを優先してね」って言われたよ。
    当時は馬鹿なこと言ってんなぁと思ったけどね、亡くなった後優しい娘だったなって思ったわ。

    • 3
    • No.
    • 105
    • クチナシ(幸せでとてもうれしい)

    • 22/08/28 16:21:28

    >>40
    今の子は成長が緩やかだけど、昔の子供は実年齢より大人びていたはずだよ。


    昔の子供たちって16歳かそこらで成人に近い扱い受けていたし、実際に働いてた子もいたはず。

    大家族が多く、一人一人に充分に手をかけられなかったことが逆に自立を促したんじゃないかなと。今はわが子にダメージを与えないようにと親が先回りをしすぎて つまづく要素を取り除いてしまう上に大人がチャンスを過度に与えてしまうため、子どもたち自身が必死に成長する必要がなくなってきてるのが原因なんじゃないかな。

    • 3
    • 22/08/28 16:17:50

    セイタは令和の現代になってもまだあの駅にいるのかな。そのくらい縛られてしまったんだよね。
    うちの娘と同じ中学生、友達と学校で部活したり勉強したり、そういう生活とかけはなれた思春期に幼い妹と取り残されて、飢えや苛立ち、爆弾の怖さとかでとんでもない精神状態だったろうな。
    妹がなくなってしまったときも、悲しさはもちろんだけど、正直ほっとしたり荷がおりた気もしただろうことが描かれてるね。
    そう思ってしまうくらいギリギリで生きてた。
    あの時代、もし私が赤の他人に近い親戚のおばさんだったら、優しくできた自信がない。生きるのに必死、我が子すら守れないかもしれない。

    あの時代を生きたことがないから想像しかできないけど、セイタをここまで責めるのは想像すらできてない、できない、してないってことでもあるよ。知らない時代のひとりの人間の悪口をどやってここぞとばかりに言いたかったんだろうけど、浅はかすぎるよ。

    • 2
    • No.
    • 103
    • フィーバーフュー(不死)

    • 22/08/28 16:01:46

    >>96

    同じく。読んだその日給食が食べられなかった。

    • 0
    • No.
    • 102
    • エビネ(真実)

    • 22/08/28 15:13:16

    >>100
    同じ。
    最初の頃に見てた時は単純意地悪いな、兄弟が可哀想すぎると思ったけど、年と共に見方かわるね。
    最近ではせいたに反感あって、おばさんはそんなに悪く思えない。

    • 4
    • No.
    • 101
    • クローバー:四つ葉(望みがかなう)

    • 22/08/28 14:56:13

    セイタと節子の兄妹愛と、鬼滅の刃の炭治郎と禰豆子の兄妹愛とはまたワケが違う

    • 0
    • No.
    • 100
    • 夾竹桃(親友)

    • 22/08/28 14:55:02

    清太にたいしてというより、歳をとったらおばさんに共感できるようになった。突然遠縁の子が転がり込んできて、手伝いをするわけでもなく、遊んでくらして少ない食べ物の事で我が儘言ってたら、そりゃ怒りたくなるよね。自分の子は勤労奉仕してるのにさ。

    • 16
    • No.
    • 99
    • イカイカイカ前夜祭

    • 22/08/28 14:50:32

    戦争が悪いだけ
    節子だってわがままだって人も居るし、おばさんキツすぎって人も居るしセイタ何やってんのって言う人もいるけれど問題は誰が悪いって話題にあげさせることで戦争はダメだとみんなの心に根付いて行けてたら良いだけなんじゃないかな。
    観る年齢で、観る人によってそれぞれの悪人がいる。

    • 9
    • 22/08/28 14:44:42

    今年はまだ終わってないので
    去年2005年の企業物価指数は664.9。
    これを戦争中(1931年から1945年)の
    企業物価指数で割れば、
    物価(通貨価値)が何倍か計算できますよね。

    1931年の100円は現在の 664.9/0.748*100= 888903 円
    1932年の100円は現在の 664.9/0.830*100= 801084 円
    1933年の100円は現在の 664.9/0.951*100= 699895 円
    1934年の100円は現在の 664.9/0.969*100= 686171 円
    1935年の100円は現在の 664.9/0.994*100= 668913 円
    1936年の100円は現在の 664.9/1.036*100= 641795 円
    1937年の100円は現在の 664.9/1.258*100= 528537 円
    1938年の100円は現在の 664.9/1.327*100= 501055 円
    1939年の100円は現在の 664.9/1.466*100= 453547 円
    1940年の100円は現在の 664.9/1.641*100= 405180 円
    1941年の100円は現在の 664.9/1.758*100= 378214 円
    1942年の100円は現在の 664.9/1.912*100= 347751 円
    1943年の100円は現在の 664.9/2.046*100= 324976 円
    1944年の100円は現在の 664.9/2.319*100= 286718 円
    1945年の100円は現在の 664.9/3.503*100= 189809 円

    ということです。

    戦時中と一言にいっても15年もありますから変動があります。
    20万から90万の間ぐらい、平均すると52万170円。



    ほえー、まあまあの金だったんだね。



    • 2
    • No.
    • 97
    • 草刈り(鎌)

    • 22/08/28 14:40:06

    特に清太に腹は立たない。14歳なら身の程知らずな謎の万能感からああいう行動するだろうし。小さい節子を守ろうとする優しい兄だと思う。見捨てて自分だけで生きていくこともできただろうに。
    おばさんの対応も普通だと思うけど、二人が出て行ったとき探しに行かなかったのがなんか冷たいような。野垂れ死ぬの目に見えてるのに。戦時中だから仕方なかったのかな。

    • 9
    • No.
    • 96
    • 薔薇:ダマスクローズ(照り映える容色)

    • 22/08/28 14:24:01

    ハムスターって餌あげないと共喰いするんだってね。最初子供の頃聞いた時うわーって思ったけど、人間だって同じようなものだよね。
    戦争ってこわいな。火垂るの墓はまだライトだけど、裸足のゲン読んだあと具合悪くてその後の授業は授業どころじゃなかったの思い出す。

    • 2
    • No.
    • 95
    • アスター(信じる心)

    • 22/08/28 14:23:04

    妹のことだけを一生懸命考えていただけの中学生の男の子です。
    幼い妹に我慢をさせるのは酷です。ひとりぼっちで寂しい思いもさせられない。いけないことをしていると分かっていても、妹にだけは少しでも辛い思いをさせたくないと頑張っていた。
    私は清太を悪く思わない。まだ中学生の子供なのによく頑張ったと思うよ。
    最初の駅でのシーン観ただけで泣けるぐらい、清太は大変だったよね、一人で辛かったよね、中学生なのに弱音も吐けずに、最後は一人であんな姿になるんだよ。よくそんな酷いこと言えるなって思うわ。
    親戚のおばさんの気持ちもわかるけど清太の気持ちも分かる。

    • 17
    • No.
    • 94
    • 元ショートスリーパー(寝ても寝ても眠い)

    • 22/08/28 14:18:38

    清太は割と現代の子ども達に近い感覚だよね。今時の子達が戦時中にタイムスリップしても大体あんな感じじゃないかな。

    清太がダメと言うより、当時の一般的な子ども達が、現代では考えられないくらいたくさん我慢して頑張ってたんだと思う。清太は確かに、気が利かないし空気読めないし色々な見通しが甘くて堪え性もないけど、その辺も含めて「子ども」だったんだろうな。

    西宮のおばさんと比較してどっちがどれだけ悪かったのか?みたいな議論がされる事も多いけど、個人的にはどちらも現代の平和な日本なら、普通に「いい人」として暮らせていた人間だと思ってる。

    • 10
    • No.
    • 93
    • ネメシア(偽りのない心)

    • 22/08/28 14:07:03

    子供だからちゃんとした判断が出来なかったし、おばさんも生きるのに必死だから優しく接する事が出来なかったんだと思う
    子供の頃はセイタが可哀想としか思わなかったけど、大人になってみるとおばさんも間違ってないって気づけるよね

    • 12
    • 22/08/28 14:06:14

    私は耐えられなくて崖の行列に並ぶかもね

    • 0
    • No.
    • 91
    • フィーバーフュー(不死)

    • 22/08/28 14:04:24

    野坂昭如先生と米倉斉加年氏の戦争体験はいつ読んでも泣ける。

    • 3
    • No.
    • 90
    • 黒百合(独創的)

    • 22/08/28 13:50:08

    トピタイトルしか見てないけど、主みたいな人が異常

    • 4
    • No.
    • 89
    • 食虫植物ハエトリソウ(ウソ・魔性の愛)

    • 22/08/28 13:47:18

    せいたは悪いこともしたけど妹連れてよく頑張ったよ。

    • 9
    • No.
    • 88
    • すずらん(純潔、自然な美しさ)

    • 22/08/28 13:46:02

    介護施設で働いてるから戦争の話は良く聞くけど
    誰かを思いやる事すらできないぐらいだった。自分が生きていくのに必死だった。とにかく今日明日と生きていくためには何かを犠牲にするしかなかった。それが肉親であろうが切り捨てるしかなかった。それが今を生きていくためだったからね。こんな言い方は良くないけど仕方なかったんだよ。
    って言うのを聞くと、当時は何をするべきなのかなんて大人でも分からなかったんだと思うよ。
    こんな平和で何一つ不自由もなく暮らしているから「〇〇するべき!」とか言えるんだよ。
    焼け野原で家族も失った、もしくは酷い負傷を負った家族が居ながら冷静な判断ができる?

    • 9
    • 22/08/28 13:31:44

    ごめんですむならけいさついらん

    • 1
    • No.
    • 86
    • ステルンベルギア(粘り強さ)

    • 22/08/28 13:29:36

    >>68
    本当にね。

    • 1
    • No.
    • 85
    • ペチュニア(君といると心和む)

    • 22/08/28 12:55:16

    悪いのは戦争であって清太が特別おかしい訳じゃない。

    大人が正しい判断できてなかったから招いた悲劇。

    時代背景を考えると男尊女卑が色濃い時代でしかも軍人の子供。
    その割にはよく妹の面倒見て頑張ったと思うわ。

    • 12
    • No.
    • 84
    • 木蓮(崇高)

    • 22/08/28 12:45:19

    >>82
    wiki読んできた。

    現実は現実。小説は小説じゃない?

    小さい子を殴って黙らせたのは、令和では犯罪だけれど、当時はよくあることだと思う。
    なにしろ、そこらへんに子供の焼けたしたいが転がっているんだから。敵兵に見つからないようにしなせるなんて、当時はよくある話だった。

    生まれたばかりの赤ん坊を、母親が抱いて防空壕へ入って来たが、周りに批判されて出て行って、帰った時には赤ちゃんはいなかった。こういう話も聞いたことがあるよ。

    • 7
    • No.
    • 83
    • エキナセア(痛みを癒す)

    • 22/08/28 12:38:55

    殺意までは湧かないけど働けよとは思う

    • 5
    • No.
    • 82
    • クルクマ(酔いしれる)

    • 22/08/28 12:13:04

    主のコメントは無視した上で、野坂昭如の体験談を読んだ者から。
    預けられていた家のおばさんは全く血が繋がってない。
    ほぼ赤の他人と言っても良いレベル。
    ちなみに妹も血がつながっていない、戸籍上の妹。
    野坂昭如は妹のためにと近所の人たちがくれたご飯をほぼ全部自分で食べてしまっていた。
    1歳3ヶ月の妹の夜泣きに苛立ち、頭を殴って黙らせていた。(預けられていた家のおばさんに、皆お国のために働いてるのだから黙らせろと言われた)まさか殴ったことで脳震盪を起こして気絶してるとは思わず、小さい子でも痛い思いをすれば大人しくなるんだと思ってたとのこと。
    遺産はあったけど14歳なので、闇市場で物を買うスキルはなかった。
    などなど、、、贖罪のために書いた火垂るの墓なのでアニメ化に当たって色々改変はあるだろうけど、あれは妹にこうしてやれればよかったという夢物語なんだとか。
    それわかって読んだら殺意なんて芽生えないですね、登場人物誰に対しても。
    戦争って本当にいやだなぁと思うだけです、私は。

    • 23
    • 81

    ぴよぴよ

    • No.
    • 80
    • ベゴニア(好きな人)

    • 22/08/28 12:08:22

    戦争中で弟のミルクをお兄ちゃんが飲んじゃった話あったよね

    • 2
    • No.
    • 79
    • ポピー(デリケートな美)

    • 22/08/28 12:06:22

    原作者の野坂昭如氏は自分で語ってますが、ひどい兄だったと言ってます。
    「清太のようないい兄ではなく、妹に暴力ををふるったり、食べ物を奪ったり、、、」

    「泣き止ませるために頭を叩いて脳震盪を起こさせたこともあった」

    • 5
    • No.
    • 78
    • 柊(先見性がある)

    • 22/08/28 12:04:37

    悔やんでるからセイタの魂はあの時を無限ループなんだよね。

    • 12
    • 22/08/28 12:01:15

    セイタって名前なの初めて知ったし、ホントの兄妹なのも初めて知った

    • 0
    • No.
    • 76
    • 月桂樹(栄光と勝利)

    • 22/08/28 12:00:57

    本人がずっと悔やんでるから、もう何も言わんといてあげて。
    びちびちやねん!

    • 3
    • 75

    ぴよぴよ

    • No.
    • 74
    • アイスはチョコ味派

    • 22/08/28 11:58:36

    何年か前におばさん側で作られた実写版の
    タイトル、「生きるために鬼になった」的なのじゃなかったっけ?

    お父さんが生きて帰ってくると言う事をひたすら信じてたし、節ちゃん置いて仕事行く選択肢も食べ物がなくなると言う心配も、すぐには持てないよ

    • 4
    • No.
    • 73
    • 百日紅(雄弁)

    • 22/08/28 11:57:58

    セイタは元々いいとこの家の子だから色々とズレてたんじゃないかと思うわ
    子供産んでからはせつこを我が子に重ねちゃうから思い出したくもない映画

    実話のセイタは完全なくそ
    それを償う為に書いた小説なんだよね

    • 5
    • No.
    • 72
    • ユーフォルビア(協力を得る)

    • 22/08/28 11:53:10

    >>71
    そうなんだよね。生きるためにおばさんだって必死だったというならば、それは子供であるセイタたちだって一緒だったろうしね。
    正しい判断ができなくなるような状況下だもの。

    • 4
    • No.
    • 71
    • アイビー(公正と信頼)

    • 22/08/28 11:38:16

    でもさ、嫌味言ったり本人たちの前であからさまに差別したりは最低。

    • 14
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