- なんでも
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東京理科大、村上康文名誉教授(免疫抗体専門)
※日本三大ワクチン研究開発者にして世界的権威
・接種回数が多くなるほど感染者も死亡者も多くなるってデータ出てるんだけど日本では報道されてない
重症化を防ぐ効果はない。むしろ死んでる
・スパイクタンパクという毒物を全身の細胞で発現させるというのがよくない
量が調節できない。もう設計として失敗
・炎症を抑えるIgG4(免疫を抑える抗体)が増加し免疫系が働かなくなってる
毒性のあるスパイクを異物と判断しなくなってる
・ワクチンで免疫系ができると、次は離れたウイルスが蔓延するってのは常識
問題は8割が同じ抗体を持っちゃってる
ウイルスからしてみると2割より8割相手にした方がいい
打った人だけに感染、重症化するという現象がもう既に起きてるんじゃないかと
・おそらく何もしなければ自然に抗体や免疫ができてもう終わってた
変なワクチン打ったから世界一になった- 13
22/08/14 08:35:13