>>20これだと。
日本の支援学級や作業所のスタッフは、年々レベルがかなり上がってますし、年々、これまた以前よりも福祉に力入れてます。（入れざるおえない状況？）
　それにどこだかの偽善番組や、障がい者自らのYouTubeや、知的であれば、そのご家族がサポートしながら配信してる方もいらっしゃるので、段々というか、もう偏見や差別はしてはいけない、もはや犯罪レベルと言わんばかりになってます。
このような世の中で、私は言葉悪いけど、中途半端な病気よりはまだ勝ち組だと思います。
私は見た目で分かる病気ですが、それこそ小中学は支援学級でしたが、高校はむしろ地元の進学校　大学と進みました。（発言や行動に問題があり、病気とは関係が無いことで当時は個別学級と言われてました）
　一見勝ち組ですが、就職活動もものの見事見た目で弾かれるし、説明もできませんし臭いものには蓋でした。
事務の仕事しても、ミスなどしませんが、パソコンの見方も滑稽ですし、そりゃ女性ですから嫌ですし自信もありませんしいじめられました。辞めました、根性ないと言われました。ミスが多いのかと言われました。全くミスなどしてないのに家族すら信じてくれない。自殺未遂しました。何度も。
結局結婚に救われて、今は工場で派遣で働いてます。趣味を活かして少しくらい、、って思っても、周りが見渡せないなど色々弊害があり無理ですし、中途半端で本当に苦しいです。ただ、義母やお年を召された方以外は、全く私を差別したりしなくなりました。時代の流れを感じます。随分と生きやすくなりました。私が幼稚園くらいの頃は、毎日暴力を振るわれ、誰も助けてくれませんでしたから。今同じことしたらムショ行きですよ笑。
では良い障がい者ライフを！