ワクチン接種後に91歳女性が死亡 因果関係を初認定

匿名

匿名

22/07/25 22:06:36

新型コロナウイルスワクチンの接種後に亡くなった91歳の女性について、厚生労働省の審査会は25日、ワクチン接種との因果関係を初めて認定しました。

厚労省の疾病・障害認定審査会は25日、新型コロナワクチンを接種後に急性アレルギー反応と急性心筋梗塞で亡くなった91歳の女性について、因果関係を認定しました。

新型コロナワクチンの接種後の死亡で因果関係が認定されたのは初めてです。

女性には脳虚血発作、高血圧症、心肥大の基礎疾患があったということです。

女性が接種したワクチンのメーカー名や何回目の接種かなどの詳細は明らかにしていません。

新型コロナワクチン接種後の死亡については、これまで12件が審査され、1件が認定、11件が保留となっています。

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