- なんでも
- さくらんぼ（真実の心）
- 22/07/04 22:06:13
茨城県土浦市の商業施設で
「体を温めないと呼吸困難になる」と
重病のふりをして10代の男性に自身の体を舐めさせて逮捕された美浦村の農業手伝いの男は同じような手口で過去にも事件を起こし、逮捕されていたという衝撃の事実がわかった。
事件が起きたのは7年前の2015年10月25日の昼前、土浦市役所の2階にある市民ラウンジ。日曜日の昼ということもあり、市民や高校生が勉強している。容疑者は大人しそうな男子高校生に狙いを定め
「自分は知的障害者だ。5階に上がりたいので手伝って欲しい」
と頼み男子高校生は承諾してエレベーターを使って、トイレまで案内しその時には何もされなかったという。その2時間後にまた話しかけ、男子高校生に手伝ってもらったお礼を言い
「迎えがくるから階段で一階まで案内してほしい」
と言い先程と同様に付き添い階段を降りる際に男は息を切らしながら
「自分は呼吸乱という病気を持っている。体を温めると落ち着くから体のあっちこっちを舐めて欲しい」
と男子高校生に多機能トイレを連れていくように頼み顔面や顔面を舐めたり吸うことを要求した。その後、男子高校生は怖くなり近くの交番に駆け込む警察にその男子逮捕された。苦しそうで助けてあげたい。という男子高校生の純粋な気持ちを利用した男。
ーこの男は今回と7年前の2015年と、平成23年と平成25年にも同様の手口で逮捕をされていたからなお驚きだ。4件とも男子高校生を狙って同じような手口で
「自分の体の中にはチューブが入っていて温めて空気を抜かないと死んでしまう」と言い犯行に及び警察官からは
「チューブマン」とあだ名が付けられた
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