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炎上して有名になるために、投稿を次第にエスカレートさせたという男。松永さんに対する恨みはなかったといいます。
在宅起訴された男:
「ただ僕自身のツイッターのアカウントが誹謗中傷したり批判したりするためのアカウントになっていて、それを続けた結果ハードルが上がって、松永さん宛てに送ることになりました」
侮辱罪の法定刑は30日未満の拘留、または1万円未満の科料。インターネットが発達した現代において、与える被害の大きさに見合わないという指摘も相次ぎ、6月には侮辱罪の厳罰化などを盛り込んだ改正法が成立。
法定刑は、1年以下の「懲役・禁錮」または30万円以下の罰金に引き上げられ、7月7日に施行されます。
その後、相次ぐ批判を受けて投稿を削除した男。厳罰化もあり「誹謗中傷はもうしない」と語ります。
在宅起訴された男:
「さすがにやりすぎたなと思っています。ここで区切りがついたことによって、今後侮辱罪の改正、厳罰化されると思うんですけど、そこでストップがかかって良かった」
https://news.yahoo.co.jp/articles/983e34a4c1e93c72430c6cfb8dd1de60f3fe42d4?page=2- 0
22/07/02 03:41:51