• No.3 ゴールデンロッド(用心)

    22/06/22 18:56:34

    ハウルが自転車に乗って「トー横」に来ると、子どもたちも集まってきて車座になって、一緒に食事をする。

    中には、自分の家庭環境などを涙ながらに打ち明ける子どももいた。時には、少女の恋愛相談に長時間乗ってアドバイスをすることもある。

    一方で、援助交際をしている少女に対して、「このままだと一生カモにされるかもしれないよ。残念な方向に行っちゃっている」と、厳しい言葉で諭す姿も何度も見た。

    ハウルは、自分自身も育児放棄にあい、路上生活も経験したことがあるのだという。

    ハウル「やっていることは、おせっかいですよ。おせっかいなんですけど、僕はひねくれずに成長できたのは周りの友人だったり先輩だったり、誰かがいつも1人は必ずいたからなんです。本当にガチで話せる人間がね。いまここにいる子どもたちも、何かが力になって、変なことになる前に踏ん張れるようになってくれたらいいなという感じですね」
    https://www3.nhk.or.jp/news/special/jiken_kisha/kishanote/kishanote56-2/

  • No.9 梨の花(愛の基盤)

    22/06/22 19:36:08

    >>3
    ひねくれずに成長できたのは周りの友人だったり先輩だったり、誰かがいつも1人は必ずいたからなんです。本当にガチで話せる人間がね。

    こういう自分は理解者がいるって公言する人でまともな人って見たことない
    理解者はまぁみんないるだろうけどわざわざ言う人はなんか違うんだよなぁ

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