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福原愛、再婚&第3子妊娠
22/06/17 20:50:06
男は自衛隊員だった 浜名湖「120人乱交パーティ」逮捕された主催者カップルの素性 6/17(金) 20:15配信 この記事についてツイート この記事についてシェア NEWSポストセブン 田渕容疑者について、防衛省は「隊員です」 人里離れた地で開催される全国大会は、参加条件も厳しかった。Aさんが言う。 「まず前提としてカップルでなければいけません。シュン&リンコの会はあくまでスワッピングパーティであって、単独での参加は無理。 参加費はカップル1組で1万円。40~50代のカップルや夫婦が多くて、士業とか医師とか社会的ステータスが高く、経済的にもゆとりある人が多かった。基本的に素性を明かし合うことはないですが、雑談のなかで自然と見えてくる。主催者は自称自衛官と自称看護師と報じられていたけど、実際にその肩書き通りだったと思います」 シュンこと田渕容疑者について防衛省に聞くと、「自衛隊千葉地方協力本部に所属する隊員です。事実関係を検証した上で、厳正に対処していきたい」(陸上自衛隊朝霞駐屯地東部方面総監部広報室)とのことだった。 その他にも様々な条件があり、参加のハードルが高かったからか、主催者2人は集った人々をしっかりもてなしたという。Aさんが振り返る。 「2棟分の宿泊費は20万円近く、加えてリビングには豪華な食事やお酒がズラリと用意されていました。参加費で元が取れていたとは到底思えません。近年のパーティ界隈では、コロナ禍で稼げなくなった風俗嬢らが参加者1名あたり3万円取るような、営利目的の会がしょっちゅう開かれていました。それを一日3部制で開催して荒稼ぎする連中もいて。そういう機運が摘発に繋がったのかもしれませんが、シュン&リンコは営利目的とは一線を画していた。警察も摘発するなら金目当ての悪質な会を狙ってほしかった」 逮捕後、湖西署で事情聴取を受けている田渕容疑者と加藤容疑者。刑罰はどの程度になるのか。グラディアトル法律事務所の若林翔弁護士が解説する。 「一般的には、初犯であれば不起訴処分で終わることも多い。参加者は同種の前科がなければ不起訴処分となる可能性があります。主催者については前科や余罪等にもよりますが、略式起訴での罰金刑や起訴されて懲役刑となる可能性がある。 今回は全員が合意の上で参加していて外から見えない空間だったこともあり、公然わいせつが成立するのかという議論もありますが、被害者がいなくとも社会における健全な性秩序が害される行為は処罰されます」 伝統ある全国大会もここまでか。 ※週刊ポスト2022年7月1日号
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ママスタコミュニティはみんなで利用する共有の掲示板型コミュニティです。みんなが気持ちよく利用できる場にするためにご利用前には利用ルール・禁止事項をご確認いただき、投稿時には以下内容をもう一度ご確認ください。
上記すべてをご確認いただいた上で投稿してください。
No.90 スイカ(かさばるもの)
22/06/17 20:50:06
男は自衛隊員だった 浜名湖「120人乱交パーティ」逮捕された主催者カップルの素性
6/17(金) 20:15配信
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NEWSポストセブン
田渕容疑者について、防衛省は「隊員です」
人里離れた地で開催される全国大会は、参加条件も厳しかった。Aさんが言う。
「まず前提としてカップルでなければいけません。シュン&リンコの会はあくまでスワッピングパーティであって、単独での参加は無理。
参加費はカップル1組で1万円。40~50代のカップルや夫婦が多くて、士業とか医師とか社会的ステータスが高く、経済的にもゆとりある人が多かった。基本的に素性を明かし合うことはないですが、雑談のなかで自然と見えてくる。主催者は自称自衛官と自称看護師と報じられていたけど、実際にその肩書き通りだったと思います」
シュンこと田渕容疑者について防衛省に聞くと、「自衛隊千葉地方協力本部に所属する隊員です。事実関係を検証した上で、厳正に対処していきたい」(陸上自衛隊朝霞駐屯地東部方面総監部広報室)とのことだった。
その他にも様々な条件があり、参加のハードルが高かったからか、主催者2人は集った人々をしっかりもてなしたという。Aさんが振り返る。
「2棟分の宿泊費は20万円近く、加えてリビングには豪華な食事やお酒がズラリと用意されていました。参加費で元が取れていたとは到底思えません。近年のパーティ界隈では、コロナ禍で稼げなくなった風俗嬢らが参加者1名あたり3万円取るような、営利目的の会がしょっちゅう開かれていました。それを一日3部制で開催して荒稼ぎする連中もいて。そういう機運が摘発に繋がったのかもしれませんが、シュン&リンコは営利目的とは一線を画していた。警察も摘発するなら金目当ての悪質な会を狙ってほしかった」
逮捕後、湖西署で事情聴取を受けている田渕容疑者と加藤容疑者。刑罰はどの程度になるのか。グラディアトル法律事務所の若林翔弁護士が解説する。
「一般的には、初犯であれば不起訴処分で終わることも多い。参加者は同種の前科がなければ不起訴処分となる可能性があります。主催者については前科や余罪等にもよりますが、略式起訴での罰金刑や起訴されて懲役刑となる可能性がある。
今回は全員が合意の上で参加していて外から見えない空間だったこともあり、公然わいせつが成立するのかという議論もありますが、被害者がいなくとも社会における健全な性秩序が害される行為は処罰されます」
伝統ある全国大会もここまでか。
※週刊ポスト2022年7月1日号
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