NY株、90年ぶり8週続落 大恐慌以来、景気悪化懸念

匿名

シンガプーラ

22/05/21 21:17:42

20日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は3日ぶりに反発し、前日比8.77ドル高の3万1261.90ドルで取引を終えた。だが、週間では前週末比934.76ドル安で8週連続の下落となった。ダウ・ジョーンズ通信によると、大恐慌時の1932年以来、90年ぶりの連続下落。3月下旬以降の8週間の下げ幅は合計で約3600ドルに達した。

 高インフレや物価上昇を抑えるための米連邦準備制度理事会(FRB)の金融引き締めが景気悪化を招くことへの警戒が広がり、投資家がリスク回避姿勢を強めた。

 最高値の更新は1月以降なく、下落傾向が強まっている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/0556e62c3b851f34b6ad8e35b1d99cc2718f6654

コメント

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  • No.1 ベンガル

    22/05/21 22:39:07

    物価上昇がすごい
    ロケット並みにぼーんしてる

1件~1件 ( 全1件)

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