• No.13 ひろし

    22/04/15 16:18:22

    5点?本当?

  • No.17 チワワ

    22/04/15 16:27:47

    >>13
    自己採点が難しい試験なので、小室さんが言っている事が本当かは不明

コメント

古トピの為、これ以上コメントできません

広告

返信コメント

  • No.19 マンチカン

    22/04/15 16:32:23

    >>17

    先の弁護士がこう話す。

    「受験者には自分の答案のコピーと点数も公開されます。小室さんが仮に不合格だった場合、結果に納得が行かなければ、ハンド・スコアリング(Hand scoring)といって、試験を主催した司法委員会に、採点のやり直しを申し立てることができます。米国の司法試験は、合格人数が決まっているのではなく点数さえクリアすれば合格できます。過去にそうした再採点の申し立てで追加合格となった例もあると聞いています」

    (略)
    また試験は、2月と7月の年に2回実施されている。仮に不合格だったとしても、2022年2月の試験に再挑戦することも可能だ。

    「米国で、1回目の挑戦は不合格でも、問わない法律事務所がほんどです。しかし、2回目も不合格ならば、クビを宣告されるケースがほとんどです」(先の弁護士)


    だってさ。

1件~1件 ( 全1件)

投稿するまえにもう一度確認

ママスタコミュニティはみんなで利用する共有の掲示板型コミュニティです。みんなが気持ちよく利用できる場にするためにご利用前には利用ルール・禁止事項をご確認いただき、投稿時には以下内容をもう一度ご確認ください。

上記すべてをご確認いただいた上で投稿してください。