小室眞子さん パーティ招待されるも返事なし…NYで日系人後援者から“総スカン”状態

匿名

シャルトリュー

22/04/01 12:52:21

厳しかった冬が去り、ニューヨークも最高気温が20度を超える日も増えてきている。だが現地のメディア関係者によれば、

「小室眞子さん・圭さんの目撃談は激減しています。移住した当初は、2人でデートをする姿も頻繁に目撃されていたのですが……。

2月下旬に小室さんが司法試験会場を訪れた姿は英紙『デイリー・メール』が報じました。試験を終えた小室さんには時間もできたはずですが、夫妻に新生活を楽しむ余裕がなくなっているのでしょうか」

続く

コメント

古トピの為、これ以上コメントできません

  • No.1 シャルトリュー

    22/04/01 12:54:38

    >続き1
    ■小室夫妻に期待していたNYの日系人たち

    もともと結婚後の海外生活を望んでいたのは眞子さんだった。昨年10月の結婚会見では、次のように語っている。

    「圭さんの留学については、圭さんが将来計画していた留学を前倒しして海外に拠点を作ってほしいと、私がお願いしました」

    その言葉どおり、小室さんは勉強の傍らで、人脈づくりにも励んでいたのだ。本誌は’20年1月にNY在住の帽子デザイナーの証言も得ている。セレブの帽子も手掛けている彼女の経歴を知った小室さんは、「それでは今度、アトリエにお伺いしてもよろしいですか」そう積極的にアプローチしてきたという。

    現地・邦字新聞の記者は語る。

    「小室さんの努力と、“内親王の恋人”という立場もあり、小室さんはNYの日系人会に食い込むことに成功していました。いわば“小室さん後援会”ともいえるネットワークも結成され、その中心人物の1人が弁護士のゲーリー森脇氏だったのです。

    中堅法律事務所の幹部弁護士で、小室さんは森脇氏の事務所でインターンをしていました。日米交流に長年の貢献があったとして’19年に旭日小綬章を受章しました。現在、小室さんが勤務している法律事務所ローウェンスタイン・サンドラーも森脇氏が紹介したそうです」

    小室夫妻の米国移住の際も、後援者たちは尽力した。

    「まずNYでの新居を探したのが、後援者である不動産会社関係者でした。また昨年9月に小室さんが帰国した際にも、現地の旅行会社が飛行機やホテルの手配をしていますが、そのトップも後援者です」

    なぜ彼らは小室さんの支援を買って出たのか。NY在住の日系人はこう語る。

    「アメリカには王室がありませんから、日本在住の人たちが想像するよりも、ロイヤルファミリーへのあこがれが強いのです。

    また日系人会は、新年会や敬老会など、季節ごとにパーティを催しています。そこに元プリンセスやそのご主人が参加してくれれば、パーティ自体も盛況になるでしょうし、日系人の結束力も高まるのではないかと期待していました」

    続き2へ

  • No.2 シャルトリュー

    22/04/01 12:57:16

    >続き2

    ■離反のきっかけとなった眞子さんのケネディ家訪問

    ところが小室夫妻は彼らにとって“期待外れ”だったという。

    「会合への参加を打診しても返信がないのです。それどころか、おもだった後援者たちが少人数での朝食会に誘っても、ずっと顔を見せません。

    “皇室ブランドを利用されないように”と、くぎを刺されているのかもしれません。それにしても、新居探しなどを協力した人たちなどに対しては、グリーティングカードの1枚ぐらい出してもよいのではないかと思うのですが……。

    『自分たちは尽くしてもらって当然、と考えているのでは』といった不信感を漏らす人もいます」(前出・NY在住の日系人)

    “総スカン状態”になってしまったきっかけは、昨年12月の眞子さんの報道だったという。

    「23日にキャロライン・ケネディ宅のあるマンションを訪問する姿を『デイリー・メール』がキャッチしています。おそらくクリスマス会に招待されたのでしょう。
    それまでは『引っ越してきたばかりでお忙しいのでは』と、擁護していた人たちも、『私たちは相手にもされていないのか……』と、気持ちが冷めてしまいました」(前出・NY在住の日系人)

    次第に暖かくなるNYで、小室夫妻が“孤立の寒さ”にさらされなければよいが。

    女性自身より

  • No.17 シャルトリュー

    22/04/01 13:30:35

    NYの日系人達はドナルドダック眞子が日本での記者会見で日本国民に喧嘩を売ったのを知らなかったのかな?
    あの会見見ていたら普通ならお付き合いしたくなくなるよ。

  • No.66 シャルトリュー

    22/04/01 19:30:29

    >>65
    その次の次が盗作小僧。

  • No.71 シャルトリュー

    22/04/01 21:34:34

    そろそろ落武者KKの合否が出る頃だね。
    不合格する方に30000ルーブル。

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  • No.73 シャルトリュー

    22/04/01 21:46:41

    >>72
    外国人パパラッチは決して見逃さないよ。

  • No.79 ヨークシャーテリア

    22/04/02 01:03:21

    自称適応障害でPTSDのドナルド眞子を雇うのってリスクしかないよ。

  • No.115 マイケル

    22/04/03 18:53:52

    >>114
    そりゃああの日本国民に喧嘩を売った記者会見みたら誰も祝福なんかしないわ。

  • No.118 マイケル

    22/04/03 19:13:12

    >>117
    アメリカって国民保険がなかったんじゃないの?出産費用実費じゃないの?
    それも宮内庁や外務省、アメリカの日本大使館が負担するの?
    ザケンナヨ!

  • No.122 マイケル

    22/04/03 19:37:25

    アメリカで出産したらアメリカと日本の二重国籍になる。
    それはそれで問題だよ。
    下手に男児が産まれたら………嫌な予感がしてきた。

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*コメント欄のパトロールでYahoo!ニュースのAIを使用しています

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