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上野のパンダ、中国に返還決定
主
22/03/10 11:13:12
NHK総合 毎週月曜から金曜 午後4時30分~午後5時まで 1日2本ずつ放送(全162回) (出演) 松嶋菜々子、夏木マリ 藤村志保、佐々木すみ江 三宅裕司、川島なお美 遠藤雅、真田麻垂美 大鶴義丹、上川隆也 浅野ゆう子、沢田亜矢子 寺脇康文、藤谷美紀 奥田瑛二、他 (主題歌) 山下達郎 ドリーミング・ガール (語り) 萩本欽一 (初回放送) 1996年4月~
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22/06/30 16:36:28
この川島なお美が漫画やアニメの登場人物みたいでなんかすごい ポーズとか服装とか含めて キレイだねー
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22/09/28 00:40:58
達也の現在の記事があった https://news.yahoo.co.jp/articles/1ecee42fec68ae3d18d3785e0e1cef91639e8f80 元俳優・遠藤雅さん NHK朝ドラ「ひまわり」をピークに仕事減り、コンビニでバイトの日々 【あの人は今こうしている】 遠藤雅さん(元俳優/48歳) NHK連続テレビ小説「ちむどんどん」が苦戦しているのとは反対に、午後に再放送中の1996年の朝ドラ「ひまわり」は好評だ。主役の松嶋菜々子が初々しくカワイイ。その松嶋の弟で、松嶋が弁護士を目指すきっかけとなる達也役を演じているのが遠藤雅さんだ。遠藤さん、今、どうしているのか。 「『ひまわり』は毎回、録画して見ていますよ。すごい面白いですよね! 当時は撮影が忙しくてほとんど放送を見ておらず、しかも26年も前の作品なので内容を95%くらい覚えていないんです。だから、僕も初めて見る視聴者と同じような気持ちで楽しんでいます」 札幌市内にあるホテルで会った遠藤さん、まずはこう言って笑った。 「10~20代の子が、僕のSNSに直接、『初めて遠藤さんのことを知ってファンになりました』なんて応援のダイレクトメッセージを送ってくれるんです。残念ながら、あの時の達也を演じた僕は、今や48歳のオジサンになって、俳優は引退。メッセージはうれしくもあり、ちょっと心苦しくもあります」 ■現在は北海道文化放送でリポーター 現在は北海道のローカル局「北海道文化放送」の夕方帯のワイド番組「みんテレ」で、リポーターやディレクターを務めている。 「2013年に、俳優をやめて出身地の札幌に戻りました。当時の事務所の先輩が、北海道文化放送のプロデューサーを紹介してくれて、その方が僕をADとして使ってくださいました。年下の先輩にゼロから教えてもらい、2、3年前にディレクターに昇格。7年前からリポーターやナレーションも務めています。立場はフリーランスなので、『みんテレ』以外のショップチャンネルや地元の食品会社などのCMに出演したりもしています。“ザ・ご当地タレント”ですね」 俳優業は引退、としつつもゼロではない。今年はVシネ「日本統一」シリーズと、来年11月公開予定の映画「カムイのうた」に1、2シーンながら出演。それなのになぜ、俳優業は“引退”なのか。 「限界を感じたことと、子供を授かったことが大きいですね」 友人の集まりで出会った同い年のOLと、31歳のとき結婚。現在、専業主婦の妻と中学1年生の一人息子と3人暮らしだ。 「『ひまわり』をピークに仕事が減っていき、俳優をしながら、ずっと深夜のコンビニでバイトしていました。子供が1歳半になった頃、妻に『もういいんじゃない。自然豊かな土地でのんびり子育てしようよ』と引導を渡されました。大きな決断でしたが、札幌に戻ったとき、空の広さが気持ち良くて『これが日常なんて、なんてぜいたくなんだ』『なんでもっと早く帰ってこなかったんだ』と思いました」 もったいない気もするが……。 「いえ、役者の仕事って、すごく消耗するので、僕はひとつの作品が終わるたびに熱を出して入院したりしていたんです。向いてなかったのかな(笑)。それに、僕は本当に未熟で覚悟も足りなかった。売れなくなって愚痴や嫉妬ばかり口にしていたら、慕っていた飲み屋のマスターにも嫌われ……。さすがに、自分自身に問題があるのだと気づき、紙に自分のダメなところを書き出したら挨拶しないとか、ありがとうと伝えないとか100個くらいあって(苦笑)。それが28歳の頃。それから自分で自分を叩き直していったら、2010年に映画『川の底からこんにちは』の舞台挨拶で、石井裕也監督に『こんなに謙虚な俳優を見たことない』と言ってもらえたんです。それに感動し自分を誇りに思えたので、俳優業に区切りをつけられました。今は北海道全域を飛び回って各地のグルメや新店情報、お出かけスポット、農家や漁師さんの夢や苦労話を視聴者にお届けするのが仕事。やり甲斐があって楽しいですよ」 さて、遠藤さんは道立札幌篠路高校を1年で中退し、17歳のときに俳優を夢見て上京。19歳のとき、オーディションで選ばれ映画「二十才の微熱」でデビュー。22歳のとき、NHK朝ドラ「ひまわり」で、主人公のちょっと屈折した弟を好演した。
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*コメント欄のパトロールでYahoo!ニュースのAIを使用しています
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ママスタコミュニティはみんなで利用する共有の掲示板型コミュニティです。みんなが気持ちよく利用できる場にするためにご利用前には利用ルール・禁止事項をご確認いただき、投稿時には以下内容をもう一度ご確認ください。
上記すべてをご確認いただいた上で投稿してください。
No.104 ディアスキア(私を許して)
22/06/30 16:36:28
この川島なお美が漫画やアニメの登場人物みたいでなんかすごい
ポーズとか服装とか含めて
キレイだねー
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No.159 ガマズミ(愛は死より強し)
22/09/28 00:40:58
達也の現在の記事があった
https://news.yahoo.co.jp/articles/1ecee42fec68ae3d18d3785e0e1cef91639e8f80
元俳優・遠藤雅さん NHK朝ドラ「ひまわり」をピークに仕事減り、コンビニでバイトの日々
【あの人は今こうしている】
遠藤雅さん(元俳優/48歳)
NHK連続テレビ小説「ちむどんどん」が苦戦しているのとは反対に、午後に再放送中の1996年の朝ドラ「ひまわり」は好評だ。主役の松嶋菜々子が初々しくカワイイ。その松嶋の弟で、松嶋が弁護士を目指すきっかけとなる達也役を演じているのが遠藤雅さんだ。遠藤さん、今、どうしているのか。
「『ひまわり』は毎回、録画して見ていますよ。すごい面白いですよね! 当時は撮影が忙しくてほとんど放送を見ておらず、しかも26年も前の作品なので内容を95%くらい覚えていないんです。だから、僕も初めて見る視聴者と同じような気持ちで楽しんでいます」
札幌市内にあるホテルで会った遠藤さん、まずはこう言って笑った。
「10~20代の子が、僕のSNSに直接、『初めて遠藤さんのことを知ってファンになりました』なんて応援のダイレクトメッセージを送ってくれるんです。残念ながら、あの時の達也を演じた僕は、今や48歳のオジサンになって、俳優は引退。メッセージはうれしくもあり、ちょっと心苦しくもあります」
■現在は北海道文化放送でリポーター
現在は北海道のローカル局「北海道文化放送」の夕方帯のワイド番組「みんテレ」で、リポーターやディレクターを務めている。
「2013年に、俳優をやめて出身地の札幌に戻りました。当時の事務所の先輩が、北海道文化放送のプロデューサーを紹介してくれて、その方が僕をADとして使ってくださいました。年下の先輩にゼロから教えてもらい、2、3年前にディレクターに昇格。7年前からリポーターやナレーションも務めています。立場はフリーランスなので、『みんテレ』以外のショップチャンネルや地元の食品会社などのCMに出演したりもしています。“ザ・ご当地タレント”ですね」
俳優業は引退、としつつもゼロではない。今年はVシネ「日本統一」シリーズと、来年11月公開予定の映画「カムイのうた」に1、2シーンながら出演。それなのになぜ、俳優業は“引退”なのか。
「限界を感じたことと、子供を授かったことが大きいですね」
友人の集まりで出会った同い年のOLと、31歳のとき結婚。現在、専業主婦の妻と中学1年生の一人息子と3人暮らしだ。
「『ひまわり』をピークに仕事が減っていき、俳優をしながら、ずっと深夜のコンビニでバイトしていました。子供が1歳半になった頃、妻に『もういいんじゃない。自然豊かな土地でのんびり子育てしようよ』と引導を渡されました。大きな決断でしたが、札幌に戻ったとき、空の広さが気持ち良くて『これが日常なんて、なんてぜいたくなんだ』『なんでもっと早く帰ってこなかったんだ』と思いました」
もったいない気もするが……。
「いえ、役者の仕事って、すごく消耗するので、僕はひとつの作品が終わるたびに熱を出して入院したりしていたんです。向いてなかったのかな(笑)。それに、僕は本当に未熟で覚悟も足りなかった。売れなくなって愚痴や嫉妬ばかり口にしていたら、慕っていた飲み屋のマスターにも嫌われ……。さすがに、自分自身に問題があるのだと気づき、紙に自分のダメなところを書き出したら挨拶しないとか、ありがとうと伝えないとか100個くらいあって(苦笑)。それが28歳の頃。それから自分で自分を叩き直していったら、2010年に映画『川の底からこんにちは』の舞台挨拶で、石井裕也監督に『こんなに謙虚な俳優を見たことない』と言ってもらえたんです。それに感動し自分を誇りに思えたので、俳優業に区切りをつけられました。今は北海道全域を飛び回って各地のグルメや新店情報、お出かけスポット、農家や漁師さんの夢や苦労話を視聴者にお届けするのが仕事。やり甲斐があって楽しいですよ」
さて、遠藤さんは道立札幌篠路高校を1年で中退し、17歳のときに俳優を夢見て上京。19歳のとき、オーディションで選ばれ映画「二十才の微熱」でデビュー。22歳のとき、NHK朝ドラ「ひまわり」で、主人公のちょっと屈折した弟を好演した。
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