オナニーを覚えたきっかけ へのコメント(No.334

  • No.330 ドラマー

    24/11/02 18:54:45

    続き
    しばらくしてりえちゃんが今度は俺を横にしてパンツを脱がすと、ちんちんの先っぽの皮をつまむようにして振り始めた。これが結構気持ちよくて直ぐに硬くなり、それでもりえちゃんは振り続けた。しばらくするとおしっこが漏れそうな感じになり、漏れそうといったが止めてくれずなんか変に気持ちよくなってお尻の肉がかってにぴくぴくしだし確かにお尻を突き出すように持ち上げてしまった。りえちゃん、さっきはこんな感じだったんだと気づいたときはすでにペニスの根元から始まった超気持ちいドックンドックンに身を任せることに。すべてが終わって落ち着いたとき、お互いなんの変化もなかった。割れ目から女汁がしたたっていたり、ペニスの先端から精液が垂れているということはなかった。

    その後、りえちゃん一家は去って行った。りえちゃんと俺は仲良しだったが、家族間はそんなに親しい間柄ではなかったのでお別れの挨拶をした記憶はない。思春期はもちろん、二児の父親となった今も、オナニーのおかずはずっとりえちゃんとの想い出だ。

    りえちゃんに会いたいな。(これ見ないと思うけど)親はまだあの家に住んでるよ。

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