オナニーを覚えたきっかけ へのコメント(No.329

  • No.329 ドラマー

    24/11/02 18:54:14

    俺がオナニーと知らずにペニスを勃起させてこすっていると気持ちいいということを発見したのは幼稚園に入る前のことだった。

    隣にりえちゃんという一つ二つ上のお姉さんがいてその子とはよく遊んでいたのだが、りえちゃんは畳の上にふさって転がると必ずお尻を左右に動かしていた。俺が不思議におもってなんでお尻を動かしてるの?と聞くと、動かしてるとなんか気持ちいいのといった意味の答えが返ってきた。
    それでそのとき、〇〇ちゃんもやってみてと言われて真似していたら、オチンチンがこそばゆくて腫れてきてしまった。それでも動いていると痛い位になって、りえちゃん、気持ちいくないし、チンチンが腫れたといったら、見せてといわれパンツを脱がされてしまった。
    りえちゃんは顔を近づけてチンチンを凝視していた。しばらくすると不思議そうに触られた。他人に触れれるとくすぐったいけど気持ちいい感じを覚えた。

    自分だけチンチン見られちゃってズルイ!とかいったのだろう。りえちゃんもスカートをめくってパンツを下ろして見せてくれた。
    女の子の割れ目をはじめて近くで見た。おしっこどこから出るの?みたいなことを言ってお互い触りっこして気持ちのいいところがどこなのかを知ってしまった。小学校に入っても二人で遊ぶときはどこかで触りっこの時間を作って触りあい気持ちいいねと抱きしめあった。でもまだ快感の絶頂をしらなかった。

    小学4年の春、りえちゃん一家は遠くに引っ越すとこになっていて、りえちゃんに呼ばれて引っ越し準備が終わってる家に行った。荷物の山の陰でりえちゃんが、もう秘密の触りっこできないねと寂しそうに言った。
    それで、かわりばんこに触りあおうということになって初めに俺がりえちゃんの割れ目をさわることになったのだが、その時、りえちゃんは割れ目の筋の上の方を軽く挟むようにして小刻みに動かして、いいっていうまでおんなじ風に動かしててと触り方を指示された。かなり長い時間そうしていると、突然りえちゃんがお尻を持ち上げるようにして震えるみたいにのけぞったので思わず手を止めると、いいからそのまま続けてというので続けていたら息がはあはあしてきて、ああ~んはあ~~んと意味のわからない声を出して固まったあとガクっと死んだみたいになったので焦った。
    続く

コメント

古トピの為、これ以上コメントできません

返信コメント

  • まだコメントがありません

投稿するまえにもう一度確認

ママスタコミュニティはみんなで利用する共有の掲示板型コミュニティです。みんなが気持ちよく利用できる場にするためにご利用前には利用ルール・禁止事項をご確認いただき、投稿時には以下内容をもう一度ご確認ください。

上記すべてをご確認いただいた上で投稿してください。