オナニーを覚えたきっかけ へのコメント（No.292）

小５ぐらいから、ムキムキ体操をするように親に言われ、毎日20回ぐらい、剥いて戻してを繰り返しました、
そしたら、小６の秋ぐらいから段々気持ちよさを感じてきて、おしっこ出そうと思ったらそこで止めてました。
中高生になって、おしっこ出してみようと思ったら、白いのが出てきました。性教育に習った精液とわかり、毎日するようになりました。
中間期末テストの時期は、帰りが早く親が不在だったので、1日3回はしてましたね。
どんだけ飛ぶのか興味本位で勉強机に射精し、机の端から端まで飛ばしていました。
処理したティッシュは何も考えずにゴミ箱にぽいぽい捨てていたので、相当臭かったと思います。

おそらく男の子のママが見ていると思うので書きますが、包茎防止のためにムキムキ体操は早めにしたほうがいいです。真性包茎は手術が必要ですが手術すると一か月オナ禁で、思春期男子は死を意味します。真性包茎かの見極めのために幼少期からムキムキ体操してあげてください。
また、男子は精通後オナニーする生き物なので。個室をあたえ、鑑賞せず、自慰行為に専念させてほしいということですね。