コメント

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  • No.18 近鉄奈良線

    22/02/20 14:08:28

    >>15
    もし受からない前提で外務省に話をしているなら何で論文が最優秀賞を取れて、成績優秀だから奨学金で進学したはずの人が司法試験に落ちてるのかって話になるし、そこに皇室や政府から何かしらの力が働いてると見られてもおかしくないよね。

  • No.17 名鉄空港線

    22/02/20 13:24:34

    眞子さんが、働いたらいいんじゃない?

  • No.16 京都丹後鉄道宮福線

    22/02/20 13:06:27

    メーガン妃は自力で稼げるけど彼は…

  • No.15 西武多摩川線

    22/02/20 13:05:48

    >>10
    これは受からないんやろな…

  • No.14 中央・総武緩行線

    22/02/20 13:04:29

    図々しいよね。

    しかしこの一家に関わると
    ルール捻じ曲げてなんでも
    やろうとするからな。

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  • No.13 平成筑豊鉄道糸田線

    22/02/20 12:59:49

    自分でなんとかしなよー

  • No.12 匿名

    22/02/20 12:58:20

    就労ビザがダメなら、またロースクールに行けば学生ビザが取れるだろうに。

    一生、学生でもいいんじゃないの?
    アメリカに居たいならwww

  • No.11 匿名

    22/02/20 12:57:32

    相変わらずですね(呆)

  • No.10 近鉄奈良線

    22/02/20 12:55:02

    試験に受かれば弁護士として今の法律事務所が就労ビザに切り替える手続きをしてくれるんだよね?なら2月の試験に合格すれば良いだけの話でしょ?本人も前回試験に落ちた後に嫁のお父さんに「次は必ず合格します」って言ったんだよね?ならそんな心配は不必要なはずだけどなぁ??
    まあ本当に2月の試験に合格出来るならの話だけどね。

  • No.9 匿。。

    22/02/20 12:35:02

    今も日本から支援されているんだろうなと思うと確定申告するきにもならないわ。
    もうはよ、離縁せえ!

  • No.8 伊予鉄道大手町線

    22/02/20 12:33:15

    自分たちで何とかしなよ。
    こういう話が出てくるって事は外務省もふざけんなって思ってる人が
    いるから話が出てくるんだろうな。

  • No.7 外房線

    22/02/20 12:26:31

    そんな事知らんがな。

  • No.6 桜井線

    22/02/20 12:05:47

    日本のどっかに住めば済むこと

  • No.5 名鉄広見線

    22/02/20 11:54:08

    生温い奴らだよ、やっぱり。
    でもさ、こういう人は何がなんでも逃げ切る術って持ち合わせてるのよね。悔しいけど。
    試験の結果が楽しみです。

  • No.4 伊予鉄道高浜線

    22/02/20 11:52:16

    ビザが切れて新しいビザサポーターが得られなかったら、普通の人は帰国するんですけど。

  • No.3 山形鉄道フラワー長井線

    22/02/20 11:50:26

    ロイヤルパワーでなんとかしてよ!って事ね。
    どこまでも使うよ、ロイヤルパワー!

  • No.2 伊勢鉄道伊勢線

    22/02/20 11:48:50

    またまたあ!
    奥さんのビザ発給の時に思いっきり力発揮してましたやん。
    今更困惑とか白々しいわ。

  • No.1 Osaka Metro今里筋線

    22/02/20 11:47:27

    ■司法試験に合格しても…

    「小室さんは今後、高度な専門知識が必要な職業が対象のH-1Bビザを申請する可能性があります。これを取得するには司法試験に合格して弁護士資格を得ているに越したことはありません。しかし司法試験に落ちたとしても『リサーチャー』などの職務に従事する形でH-1Bビザを取得するケースもあります」

     先のリッキー徳永氏はそう解説する。

    「問題は、H-1Bビザの申請が毎年、抽選になり、その当選率が例年、5割を切っていることです。仮に司法試験に合格したとしても抽選に漏れてしまうと、申請自体認められないのです。ただ、これがダメでも、例えばE-2ビザなどは可能性があるかもしれません。これは投資家ビザと呼ばれるもので、自分で会社を立ち上げ、アメリカで相当額を投資すれば滞在資格が得られるのです」

     しかし、アメリカビザ代行業に携わる行政書士は、

    「Eのカテゴリーのビザは高い役職を経験した人間を対象にしており、審査では役職の経験年数も見られます。小室さんは管理職を経験したことがないはずですから、審査を通るとは思えません」

    ■帰国の可能性も

     抽選があったり、審査が厳しかったり……小室さんが焦って外務省に相談した理由はこの辺りにあるのかもしれない。

    「小室さんがアメリカに滞在する方法として一番確実なのは学生ビザで留まることです。つまり、別の大学や大学院に入り直すわけです」(先のリッキー徳永氏)

     無論、預貯金額が1億円ともいわれる眞子さんの“ヒモ”同然のそんな事態となれば、大きな批判が巻き起こることになろう。

     日本政府関係者(前出)はこう話す。

    「新たなビザがどうしても取得できない場合、日本への帰国が視野に入ってきます。ただ、お二人としてはそれは避けたいでしょうから、カナダやメキシコなど“第三国”への出国を考えるかもしれません」

     カナダといえば、英王室を「離脱」し、現在は米ロサンゼルスで暮らすヘンリー王子とメーガン妃が移住先として最初に選んだ国。小室さん夫妻もこの二人と同様、世界を“流浪”することになるのだろうか。

    週刊新潮 2022年2月17日号掲載
    https://www.dailyshincho.jp/article/2022/02180556/?all=1&page=1

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