コメント

古トピの為、これ以上コメントできません

  • No.3 鹿島線

    22/02/03 22:34:21

    >>2
    少なくとも、貴方の言い方では旦那さんはお父様には大切に育てられていたのではと思います。

  • No.2 東武東上本線

    22/02/03 22:31:58

    最低だな。
    虐待は連鎖すると言われてるけど、自分で止めればいい。
    私も虐待されて育ったし旦那も母親が出て行ってしまっけど、夫婦で子供を育ててきてもうすぐ成人。
    自分が辛い思いをした分、同じことをするなよ、言い訳はやめなよとしか思わない。
    たった3歳の子が心細い中、苦しかっただろうに。

  • No.1 鶴見線

    22/02/03 22:25:43

    「行きたいと思って行ってないし、のんちゃん(=稀華ちゃん)を置いて行っているというのが大きくて。途中でお金貸しているし、何してんだろう自分って思いました。飛行機も乗らずに断っていれば、のんちゃんといられたのになと思って。全然楽しめなくて、言えないまま過ごしていました」

    梯被告は交際相手の男性に会うために旅行に出かける際、稀華ちゃんが寝ていた寝室の電気を消し、部屋の扉の鍵を閉めた上で、外側にソファーを置いて出られないようにしていた。なぜソファーを置いたのかについて、逮捕時の警察の調べに「台所の包丁を取りに行ったら危ないと思った」と供述していた梯被告。

    法廷でも同様に「キッチンが危なかったので行かせないようにするためだった」と話した。しかし、結局、このソファーのせいで、稀華ちゃんは、外に助けを求めに行くことができなかった訳だ。

    梯被告は裁判の中で、稀華ちゃんが寝ていた寝室の近くに、お菓子やパン、ペットボトルの飲み物少なくとも7本以上などを置いて行ったと何度も話した。しかし事件当時、現場から発見されたのは600mlの水が入ったペットボトルわずか1本とスナック菓子1袋のみだった。

    事件の“真相”について、梯被告の口からはっきりと語られることは無かった。母親が帰ってこない不安の中で、わずか3歳の稀華ちゃんは空腹に耐えながら放置され続け、救急車で搬送されたが、すでに脱水症と飢餓の状態となっていて、その後亡くなった。

    梯被告は被告人質問の最中、声を震わせ涙ながらに「戻れるなら戻りたい、やり直せるならやり直したい」と話したが、わずか3歳でこの世を去った稀華ちゃんはもう二度と戻ってこない。

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*コメント欄のパトロールでYahoo!ニュースのAIを使用しています

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