鶴見線
子供がクラスの係決めのとき
ある係が人気で決めるのに揉めたらしいです
3人必要なところに8人希望者がいて担任はじゃんけんとかではなく話し合いで決めさせました。
そして、息子はそんなに揉めるならと他の係にし移動し残りの7人も話し合いやっとメンバーが決まったそうです。
担任は、息子を含め別の係になってくれた他の子供を褒めて感謝してくれたそうです。
でここからなのですが、結局社会人になったり、大人になってから得するのは残った方の子たちです。いくら先生が褒めようと、そのポジションを勝ち取れたのは意地でも自分を曲げずに突き通した子。サッカーの本田圭佑も同じこと言ってました。今回、話題になってるジョコビッチもそう。自分が良ければ他はどうでもいいのです。そして世間に認められるのはこういう人たちで、我慢してる子たちにはスポットライトは当たりません。
結局、我慢してる子は認めてもらえない。レギュラー争いも、政治も、会社でもそう。自分のアピールがうまい人が出世してく
そういう時、我慢して偉かったね、と言うべきなのでしょうか。息子にはもっと主張して良いんだよというべきでしょうか。
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