• No.207 IGRいわて銀河鉄道

    21/12/29 00:51:49

    専業主婦そのものは一切否定しない。
    それは家族で決めること。

    でもこんなに日本が高齢化して、保険も年金も財源が足りないと働く人の負担を上げ続けてるのに、年金3号とか社保扶養なんて超優遇措置だと思ってる。
    子ども小さい時期以外、専業の保険料と年金くらい、配偶者が払えよと思ってる。

    現在専業主婦とか主夫できる(乳幼児家庭は除く。もちろん障がい者や介護家庭も除く)家庭なんて、ぶっちゃけ奥さんの国民年金払えないとかいう家庭じゃないでしょ。
    国民年金なんてたかだか月に一万数千円、配偶者の分くらい自分とこで払わせろって。
    健康保険だって「社保の扶養なんで」で0円って。
    相当図々しい制度だよね。
    一番低年齢の子どもが4/1時点で六歳になる年からは保険も年金もかかりますよって制度にしたら、金持ち以外皆働くし税収も上がるんじゃないのかな?
    日本はすぐに「自己責任」って言うけど、専業優遇については一切社会的責任なしでOKです!って状態だよね。

    政治家の奥さんが専業が多いからなくならないって聞いたことあるけど、ホントなの?

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