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不仲じゃないのに歓迎されない実家
21/12/16 04:04:54
>>108 ゴミ箱から見つかった100錠分の薬の空殻 篠原さんに着衣の乱れ、出血や外傷はなく、滋賀県警は司法解剖の結果、死因は薬物中毒だったと明らかにした。 「入江容疑者宅のゴミの中からは、抗不安剤、睡眠導入剤、咳止め薬などおよそ100錠分の空殻が見つかった。被害者の体内から検出された薬物の成分については検視結果を待っている状況です」(同前) 事件が起きたのは家賃約5万円のファミリータイプのアパートで、入江容疑者は昨年からこの3DKの部屋に1人で住んでいた。入江容疑者を見掛けたことがあるという住人によると「挨拶をすれば返してくれた。小柄ではない」という。 また、最近は金銭面でのトラブルを抱えていたようだ。 「仕事はカメラマンと聞いていましたが、コロナで仕事がなくなったようです。資金繰りが悪くなったからか、入江さんは家賃を数カ月分滞納していましてね。今年8月から保証会社と入江さんとの間で裁判が行われていました」(アパートの所有者) 14日夕方、入江容疑者の部屋からは警察によってビニール袋に入れられた衣服やパソコンのハードディスクのようなものが押収され、アパートの駐車場に停められていた入江容疑者が犯行に使用したとみられる高級ミニバンも搬出された。 バレエにメイドカフェ…被害女性の「夢」とは 亡くなった篠原さんを幼少期から知る人物は驚きを隠せないでいた。 「聖奈ちゃんは3歳くらいからクラシックバレエの教室に通っていて、小さくて可愛らしい子でした。活発な子で、友だちとよく一緒になって教室の中を走り回っていたんです。その時の笑顔が忘れられません」 亡くなる直前までSNSで連絡を取っていた友人は、「彼女には夢があった」と打ち明ける。 「友人の友達が聖奈で、SNSでつい最近まで連絡を取っていました。高校を途中で辞めて通信制の高校に通っていました。夢は声優になることで、大阪の声優学校にも通っていると聞きました。聖奈はそこまで友達が多い印象はなかったのですが、YouTubeに歌の投稿をしたり、メイドカフェでバイトしたりしていて、人前に出ることは割と好きな印象でした」 そんな聖奈さんの人生を暗転させたのは、「オーバードーズの会」だ。 →
21/12/16 04:05:45
>>109 「警察は関係者や入江容疑者の自宅の捜査、スマートフォンの解析から、3人は“オーバードーズ仲間”として集まったとみている。3人それぞれが愛好者で、SNSで知り合った仲間同士で定期的に『オーバードーズの会』を開いていたようです。取り調べに対しても、両容疑者は『私たち3人はオーバードーズ仲間として会っていた』などと供述しているそうです」(前出の社会部記者) “病んだ”若者がSNSに“オーバードーズ投稿” 「オーバードーズ」とは、病院で医師が処方した睡眠薬や抗不安薬、ドラッグストアなどで市販されている咳止め薬などを定められた用量以上に、大量に摂取することをいう。市販薬などであっても、乱用することで感覚が麻痺し、多幸感を得て、精神的な苦痛が和らぐような錯覚に陥るのだという。薬物に詳しいライターが解説する。 「以前までは“病んだ”若者がリストカットなどの投稿をSNSに上げることが多かったのですが、最近はオーバードーズについて投稿する人が増えています。オーバードーズもいわゆる自傷行為で、仕事や人間関係など、現実世界でストレスを抱えた人が一瞬の現実逃避のために手を出してしまう。そして、その様子をSNSに投稿することで、共感する人たちと繋がり、心の平穏を得るのです。 オーバードーズについての投稿を繰り返していると、SNSで“同好の士”が集まってきます。そこで自傷行為から抜け出せるように支え合えればまだいいのですが、グループ内では、より多くの薬を飲んだ人が崇められるという、悪循環が起きているのです」 篠原さんの証言「あの時は、薬でラリってて…」 生前、篠原さんの異変を目撃した冒頭のコンビニ店員が振り返る。 「万引きを注意した数日後、彼女は1人で店に来たんです。暗い顔をして『すみませんでした』と謝っていました。しかし、犯行の理由について聞くと『あの時は、薬でラリってて、頭がおかしかったんです』と口にしたのです……。普通の女の子といった感じだったので、そのセリフが印象的で。だから覚えていました」 捜査関係者によると、篠原さんがオーバードーズを繰り返すようになったのは「半年ほど前から」だという。依存の度合いも進み、体調も崩していたようだ。声優を夢見ていた彼女を追い詰め、オーバードーズへと追いやったものは何だったのだろうか。わずか19年で人生の幕を下ろした早すぎる死が悔やまれる。 https://news.yahoo.co.jp/articles/1bca702bc41e0851e2fbd153f5a14ba7e916adfe?page=3
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古トピの為、これ以上コメントできません
21/12/16 04:19:35
>>110コンビニも情状酌量ってとこだったんだろうけど、本人が薬でラリっててって悪びれもなく言ったんだし、薬って何のどんな薬かもわからないんだし通報してくれてたらよかったね。その時にオーバードーズがわかってたら今回の事は防げたかもしれないよね。
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No.109 弥彦線
21/12/16 04:04:54
>>108
ゴミ箱から見つかった100錠分の薬の空殻
篠原さんに着衣の乱れ、出血や外傷はなく、滋賀県警は司法解剖の結果、死因は薬物中毒だったと明らかにした。
「入江容疑者宅のゴミの中からは、抗不安剤、睡眠導入剤、咳止め薬などおよそ100錠分の空殻が見つかった。被害者の体内から検出された薬物の成分については検視結果を待っている状況です」(同前)
事件が起きたのは家賃約5万円のファミリータイプのアパートで、入江容疑者は昨年からこの3DKの部屋に1人で住んでいた。入江容疑者を見掛けたことがあるという住人によると「挨拶をすれば返してくれた。小柄ではない」という。
また、最近は金銭面でのトラブルを抱えていたようだ。
「仕事はカメラマンと聞いていましたが、コロナで仕事がなくなったようです。資金繰りが悪くなったからか、入江さんは家賃を数カ月分滞納していましてね。今年8月から保証会社と入江さんとの間で裁判が行われていました」(アパートの所有者)
14日夕方、入江容疑者の部屋からは警察によってビニール袋に入れられた衣服やパソコンのハードディスクのようなものが押収され、アパートの駐車場に停められていた入江容疑者が犯行に使用したとみられる高級ミニバンも搬出された。
バレエにメイドカフェ…被害女性の「夢」とは
亡くなった篠原さんを幼少期から知る人物は驚きを隠せないでいた。
「聖奈ちゃんは3歳くらいからクラシックバレエの教室に通っていて、小さくて可愛らしい子でした。活発な子で、友だちとよく一緒になって教室の中を走り回っていたんです。その時の笑顔が忘れられません」
亡くなる直前までSNSで連絡を取っていた友人は、「彼女には夢があった」と打ち明ける。
「友人の友達が聖奈で、SNSでつい最近まで連絡を取っていました。高校を途中で辞めて通信制の高校に通っていました。夢は声優になることで、大阪の声優学校にも通っていると聞きました。聖奈はそこまで友達が多い印象はなかったのですが、YouTubeに歌の投稿をしたり、メイドカフェでバイトしたりしていて、人前に出ることは割と好きな印象でした」
そんな聖奈さんの人生を暗転させたのは、「オーバードーズの会」だ。
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No.110 弥彦線
21/12/16 04:05:45
>>109
「警察は関係者や入江容疑者の自宅の捜査、スマートフォンの解析から、3人は“オーバードーズ仲間”として集まったとみている。3人それぞれが愛好者で、SNSで知り合った仲間同士で定期的に『オーバードーズの会』を開いていたようです。取り調べに対しても、両容疑者は『私たち3人はオーバードーズ仲間として会っていた』などと供述しているそうです」(前出の社会部記者)
“病んだ”若者がSNSに“オーバードーズ投稿”
「オーバードーズ」とは、病院で医師が処方した睡眠薬や抗不安薬、ドラッグストアなどで市販されている咳止め薬などを定められた用量以上に、大量に摂取することをいう。市販薬などであっても、乱用することで感覚が麻痺し、多幸感を得て、精神的な苦痛が和らぐような錯覚に陥るのだという。薬物に詳しいライターが解説する。
「以前までは“病んだ”若者がリストカットなどの投稿をSNSに上げることが多かったのですが、最近はオーバードーズについて投稿する人が増えています。オーバードーズもいわゆる自傷行為で、仕事や人間関係など、現実世界でストレスを抱えた人が一瞬の現実逃避のために手を出してしまう。そして、その様子をSNSに投稿することで、共感する人たちと繋がり、心の平穏を得るのです。
オーバードーズについての投稿を繰り返していると、SNSで“同好の士”が集まってきます。そこで自傷行為から抜け出せるように支え合えればまだいいのですが、グループ内では、より多くの薬を飲んだ人が崇められるという、悪循環が起きているのです」
篠原さんの証言「あの時は、薬でラリってて…」
生前、篠原さんの異変を目撃した冒頭のコンビニ店員が振り返る。
「万引きを注意した数日後、彼女は1人で店に来たんです。暗い顔をして『すみませんでした』と謝っていました。しかし、犯行の理由について聞くと『あの時は、薬でラリってて、頭がおかしかったんです』と口にしたのです……。普通の女の子といった感じだったので、そのセリフが印象的で。だから覚えていました」
捜査関係者によると、篠原さんがオーバードーズを繰り返すようになったのは「半年ほど前から」だという。依存の度合いも進み、体調も崩していたようだ。声優を夢見ていた彼女を追い詰め、オーバードーズへと追いやったものは何だったのだろうか。わずか19年で人生の幕を下ろした早すぎる死が悔やまれる。
https://news.yahoo.co.jp/articles/1bca702bc41e0851e2fbd153f5a14ba7e916adfe?page=3
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古トピの為、これ以上コメントできません
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No.111 鹿児島市電第一期線
21/12/16 04:19:35
>>110コンビニも情状酌量ってとこだったんだろうけど、本人が薬でラリっててって悪びれもなく言ったんだし、薬って何のどんな薬かもわからないんだし通報してくれてたらよかったね。その時にオーバードーズがわかってたら今回の事は防げたかもしれないよね。