櫻井翔、元日本兵に「殺してしまったという感覚は？」で大炎上するも貫きとおす“使命感” へのコメント（No.107）

>>59
良いインタビュー？どこが
戦争経験者、特に兵士の方は心的外傷になられたと思います。
認知症になっても
戦争は忘れられない悍ましさ
人を殺してしまった。と聞くのはあまりにも
言葉が強い。身内でも聞くのを躊躇します。
心を病んでるかたへ改めてムチを打つ必要はない。
私は、人を殺したんです。と涙する映像がほしいとしか感じなかった。嫌な気分になりました。
聞き方は他にあります。
時代が流れ戦争が歴史の教科書になり、学生は戦国時代と同じような感覚になってきています。現実味がないのです。
戦争は歴史ではない。つい数十年前の現実です。
今の平和は戦争を経験され、日本を守るために
命をさしだす覚悟で戦われた方のおかげだと
強く思ってます。だか、一方で戦争をなぜ
できたのか。拒否権はない時代やらざるおえなかったのは、わかりますが、
戦争はそこが一番恐ろしいです。昨日まで普通に生活していた善良な人が人を殺めてしまう。そんなことさせては絶対にならない。
当時はお気持ちを正直にお話しできなかったと
お察しいたします。
申し訳ないですが、当時抱いたお気持ちを
その心を次世代の若者へ直にお話ししていただけませんか。