急上昇
宇部線
1992年、関口宏のワンダーソーンという番組で「時を超える」という企画があり、日戸愛というアナウンサーが、催眠誘導から意識を未来に飛ばして、2021年の東京の未来を見てくるという番組があった。
「なんかどうしても東京にあんまり人がいないって
イメージがでてくるんだけど・・大きな街って感じがしないです。東京は。なんかおっきな街が移ってるって気がする。」
「それはどこへ?」
「わからない・・」
「なんか変なのが出てきちゃった」
「地球が中心にあって・・・でも、みんな回りにいる。体は見えなくって、でもなんかみんないるっていう気がする。みんな浮いてて、で、みんななんか話ししてる。体は見えなくて、でもなんかみんないるっていう気がするなんかいつもいつも笑ってる。」
「もう一人のあなたは、ここにいるあなたに何を話しますか?」「なるようにしかならないって言ってる。
自由になりなさいよって言ってる」
2021年に、東京には人がいないということは、東京が核攻撃を受けたことくらいしか考えにくい。日本史上最大の予言者といわれる出口王仁三郎は、実は「東京が核攻撃を受ける」と予言している。
ソース
http://fs-astrology.com/archives/2708
追い打ちをかけるように、街には人がいないが、肉体を失った人々が地球を取り巻いていると言っている。つまり、東京核攻撃で、肉体を失って霊魂になった人々が地球を取り巻いているという意味なのか?
日戸愛については、2009年に妊娠していたとの情報があるので、今は10歳児の母親なのだろうが、もう一度1992年のこの未来見分について聞いてみたいものだ。
fromnewworld.com
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