渡津家の遥ちゃん見ていたら泣けてきた

※動画はYouTubeで「渡津家」
と検索すると、おばあちゃんがサムネで出てきます。1999年の画像なので、古くて分かりにくいかもしれませんが、おばあちゃんが目印です！

◆小学5年生の遥って優しくて、兄弟のために一生懸命で、ごみ捨てに、ご飯を作ったり、兄弟のために餅を拾ってきたり、部屋の掃除をしたり壊れた窓を、ガラスではないけど直したり、率先して動いてた！今も変わらないけど泉のことが大好きなんだなぁと。もちろん今、優しくなくない訳ではないけれど、あんなに優しくて純粋な遥が、男依存症になり、今はどうかわからないけど、長女を施設に預け、タバコを吸い、次から次へと男を取り替えて環境って大事だなーって思ったよね！

◇当時の泉は、お金がないながらにも、子供達に働く姿を見せて、子供達の頑張りや、小さなことでも
「ありがとう」と言ってて、優しくて理想のお母さんだったんだよ。確かに貧乏だったかもしれないけど、子供達にとっては幸せだったと思う。
それが、1年もたたずに男を作り、出会ったその日のうちに子供を作り、母親が働かなければ荒れちゃうなぁって。遥見ていったらそう思った。大輔も、中学生までは妹や弟の面倒見たり優しい面もあったけれど、高校受験の時に
「家に負担がかかるのが心配」と言っていたのに
親に放置されてあんなに荒れちゃったのかなと思うと、親はきちんと子供に向き合い、愛してる。ということを伝えるべきなんだなぁって思った。