熱海土石流、遺族5人が殺人容疑で盛り土業者・土地所有者を告訴…「未必の故意」主張

匿名

匿名

21/11/10 16:41:40

静岡県熱海市で7月に発生した土石流災害で、遺族5人が10日、起点付近にあった盛り土を造成した業者と現在の土地所有者を、殺人容疑で熱海署に告訴した。

 告訴状では、業者と土地所有者は「住民が死亡する可能性が高い状態にあったことを認識していたことは明らか」なのに盛り土を除去せず、死んでも構わないという「未必の故意」があったと主張。同容疑の適用を求めている。

 7月3日の土石流災害では26人が死亡し、1人が行方不明になった。盛り土を巡っては、別の遺族1人が8月、業者を業務上過失致死容疑、土地所有者を重過失致死容疑で告訴。県警は10月下旬に強制捜査に乗り出した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/1967dc9f90c9e96c5163a666a9f045d9b7242616

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