- なんでも
- 上毛線
- 21/11/06 16:37:49
「老後ひとりの生活資金が不安」「貯金が底をつき生活が苦しい…」。
年金は減少し、生活保護世帯における高齢世帯の割合が増える今、高齢者に忍び寄る「貧困」は他人事ではない
老後の暮らしを守るはずの年金だが、受給額はじわじわと減少。
実際、厚生労働省の「厚生年金保険・国民年金事業の概況」によると、厚生年金保険(第1号)受給者の平均年金月額は、2019年には14万6162円となっており、10年前の15万3344円と比べると、7000円以上も減っている。
また、国民年金は、月額5万6049円(2019年)で、ほぼ横ばいが続いている。
物価が上昇しているのに、年金が減り続けているのは、年金頼みの高齢者にとって深刻な問題といえるだろう。 生活保護受給の理由は「貯金がない」 さらに、生活保護を受けている高齢者世帯の割合が年々増加しているのも気になるところ。
生活保護世帯における高齢者世帯の割合は、1998年(平成10年)に40%台だったが、2018年(平成30年)には60%台を超え、過去20年で2割以上増えている。
高齢者は、賃貸が借りれません。
基礎年金5万で生活は厳しすぎる。ましてや相手が専業主婦なら。 合計でも7万円または5万のみかしら。
貸したくないです。未納や死亡したら人と家財道具の引き取りがいないと次が貸せませんから。
家を買うのをバカにしてる人がいますが、どこに住むのかな? 年金から家賃を払ってたらいくら残るのかしら?
専業主婦は、何億必要なのかしら?
遺族年金は、自分の基礎年金に旦那の厚生年金の部分のみが加算だけど、65歳からね。
60から厚生年金をもらおうとすると減額になりました。
専業主婦の基礎年金が半額、0円になったらまず 旦那の厚生年金の部分だけなら平均8万程度なので、生活は厳しくなる。
旦那さんの厚生年金の40年間勤めた時の仮の金額をみてみたら??
仮だから、 これからリストラ、倒産、病気もあるので100%とは言えないよ
来年から、75歳以上は安全ブレーキが付いている車しか乗れないようになります
おそらくこの条件も将来は変わるでしょう。
最新の車を買う余裕あるのかしら
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