小室圭さん母・元婚約者の告白「結婚会見を観て抱いた違和感」 へのコメント（No.93）

小室さん側が折りに触れてお礼を言ってるというのは、

振り込まれた時の「振り込んで下さったんですね、ありがとうございます、助かります」みたいなのとか、

婚約解消の時精算を申し出た時に、「返してもらうつもりは無かった」って言われた時に「そんなことして頂くなんて、きいたことないけど、そこまでして頂いて良いんでしょうか」的なのとか、

婚約破棄から何年か経った時に生活苦しいから、あの時のお金返して欲しいって言われた時に、「確かにあの時援助してもらって助かったし、感謝していますが、借金ではなく贈与と認識しています」みたいに、話し合いの中でお礼的な事は折に触れて言っていたという事で、

元婚約者の方はあらたまって「あなたのおかげで今が有ります、本当にありがとうございます、あなたは恩人です」みたいなのは無いっていう感じなのかな。

結婚会見の当日に会場となるホテルででも会いたいというこの人のこだわりもよくわからないし、ちょっと怖い。あわよくば眞子様に会えると思ってるとか、自分の愛する人の恩人として感謝してもらえる事でも夢見てるのかと思ってしまうくらい。一大事の結婚会見の日に自分への対応を希望するとか、自分の存在を重要視して欲しいという感じがすごくて、ちょっと引いちゃいます。