• No.77 ヒモ

    21/10/17 09:45:39

    タバコと肺がんの因果関係ってデータ上はあまりないらしいというのは聞いたことある?副流煙の被害は気になるし、COPDE、コロナワクチンの抗体ができにくいとかたくさん害があるよね。本当にタバコ吸う人はバカで迷惑だと思ってる。

  • No.83 カシラ

    21/10/17 09:53:58

    >>77
    タバコの煙には有害物質が数百含まれている
    発がん物質だけでも数十あります
    喫煙すると発がん物質が口腔、咽頭気管、気管支を通して肺の中に取り込まれます。肺の中には全身の血液が流れていますので、発がん物質を含めた有害物質は血液の中に入り込んで全身に広がります。
    喫煙は肺がんだけと思っている人も多いだろうが口腔、咽頭、鼻腔、副鼻腔、喉頭(こうとう)、食道、胃、大腸、肝臓、膵臓、腎蔵、尿管、膀胱がん、骨髄性白血病などはタバコ煙との明確な関連が示されています。
    発がん物質を毎日、身体に取り込んでがんにならないほうがおかしいくらいなのですが、身体には発生したがん細胞を抑える免疫の仕組みもあります。発生するがん細胞があってもなんとか抑えているのでしょう。
    しかし、敵の数が多いといつかは免疫細胞も負けてしまいますし、上手く免疫の仕組みをすり抜けて発症するがんもあるのです。

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