東京・調布 道路陥没事故から1年 住民の苦悩「大きな人生の転換を迫られている」

匿名

マメ

21/10/12 23:40:11

「トンネル工事は1年中断したままですが、地下で停止中の掘削マシンはメンテナンス目的でときどき作動させているため、テーブルに反響してガーッという機械音が聞こえてくることがあるんです。寝ているときに低周波の振動を感じることもありました。地下の様子は見えないので不安は募る一方ですよ」
と、この女性住民は言う。

 東京都調布市の閑静な住宅街の路面が陥没したのは昨年10月18日正午すぎのこと。
路肩に長さ約5メートル×幅約3メートル×深さ約5メートルの大きな穴があき、この日から周辺住民を怖がらせることになった。
陥没原因は地下約47メートルで掘り進めていた東京外かく環状道路(東京外環)のトンネル工事。事業者の東日本高速道路(NEXCO東日本)がボーリング調査などをしたところ、周辺で地中空洞が相次いで見つかった。
当初は工事との因果関係を認めなかったが、その後の有識者委員会の調査で工事によるものと結論づけられている。

これ、調布に限らずだよ。
大規模な公共事業をすると離れた場所の住宅街が液状化したり、家が傾いたりしてる。
今回の住宅街も基礎にビビや地面に割れ
これは、地震の被害なら半壊から全壊扱いだよね

コメント

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  • No.1 カイノミ

    21/10/13 00:02:04

    この地域一軒家ばかりの閑静なところだから
    私の住まいとは離れてはいるけど同じ市内で
    お察しします。液状化怖いわ。地盤ゆるい所
    要注意だね。地震の事もあるし。

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