• No.187 ナカバラ

    21/10/09 06:17:41

    「キムタク」は令和も「視聴率男」でいられるのか?

    2021年9月16日 7時0分現

    木村拓哉と言えば、2016年末のSMAP解散時に悪者扱いを受けた上に、今年11月13日で49歳を迎えるアラフィフの中年世代。なぜアイドルとして輝きはじめた90年代以降、世の中がめまぐるしく変わり、自らも年齢を重ねる中、令和の現在においても高視聴率を獲得できるのか。

    (略)

    内訳を見ると、「高視聴率男・木村拓哉」というブランドを落とさずにキープするための工夫が見える。

    上記4作が放送されたのは、TBSの「日曜劇場」(21時~)とテレビ朝日の『木曜ドラマ』(21時~)という近年最も高視聴率を獲得してきたドラマ枠に絞られ、ここには数字に直結しやすい中高年層を軸にした固定客がいる。

    また、かつての主戦場だったフジテレビの連ドラは、2014年の『HERO』(第2シリーズ)以来出演していない。木村拓哉とジャニーズ事務所は、視聴率争いで厳しい状態が続くフジテレビではなく、TBSとテレビ朝日の“最強ドラマ枠”を選んで出演しているのだ。

    ドラマの内容に目を向けても、医療と事件を描いた1話完結の物語が4作中3作を占めるなど、やはり視聴率獲得という点で手堅い戦略が見られる。(略)

    これは岡田准一や二宮和也などにも言えることだが、ジャニーズ事務所は人気者になるほど連ドラ出演を抑え、視聴率の低さで叩かれることのない映画主演を増やし、タレントのブランドを守る姿勢を見せてきた。木村拓哉は、その最たるところであり、とりわけSMAP解散後は慎重な姿勢がうかがえる。

    来年、世界同時配信予定の『THE SWARM』(Hulu)も成功したら「世界的俳優」という新たな勲章が加わり、失敗に終わっても低視聴率で叩かれることはない。こちらもローリスク・ハイリターンの手堅い戦略だ。

    ◆母と娘の2世代女性をつかめる強み

    現在も木村拓哉が“視聴率男”でいられる最大の支持層は、いわゆる2層(35~49歳)と3層(50歳以上)と言われる年代。とりわけ木村拓哉の主演作を見ながら年齢を重ねてきたアラフォーとアラフィフの女性から絶大な支持を集めている。

    しかも、そのアラフォーやアラフィフの女性たちは、「木村拓哉のドラマならとりあえず見る」、さらに「録画やネットではなくリアルタイム視聴する」。すなわち視聴率につながる最高のお客さん。だからこそ番宣出演でも、彼女たちの世代に向けた企画が目立っている。(以下略)

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