見習いっていうか、まだ正式に弁護士になってないんだから弁護士って肩書きが付かないのは当たり前。
米国では試験に合格しても色んな手続きとかセレモニーしないと弁護士名乗っちゃいけないし
新卒入社でいきなり弁護士の肩書きはそうそういないから、別に見習いだから悪いとか珍しいとかじゃない。

日本の名前でも日本語話せない人もいるから、米国では経歴のところにどの言語が流暢なのか書くのは事前なこと。

マンハッタンで弁護士事務所なら一年目1,600万、まぁ実際はもう少し低いとは思うけど、ありえると思う。
ただ1,600万で贅沢な生活はむり。普通の生活でもカツカツ。都心から離れたニュージャージーかブルックリン とかに住んでもカツカツ。

洗濯機付いてなくてコインランドリーに行く生活でオケならマンハッタンに住める。