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<登校班>高学年で付き添うご家庭が
21/09/17 07:32:55
続き 皇室とのつながり・縁を断ち切ることを意味 赤坂御所から皇居に引っ越しされる天皇皇后ご一家を見送る秋篠宮ご夫妻(2021年9月6日) さらに、一貫して「正式な結婚」に反対されてきた秋篠宮さまも、 「眞子さまに翻意を促してもいっこうに聞き入れられないため、ご自身のお誕生日に際し、国民に語りかける形で18年から3年続けてお二人に苦言を呈してこられました。とりわけ昨年の『結婚と婚約とは別』とのご回答は、“親としてはともかく、皇嗣としてはあなたの結婚を認めません”という眞子さまへの痛烈なメッセージでした。ところがその呼びかけも空しく、間もなく4度目の“苦言”を口にせねばならない時期に差しかかります。本来、お誕生日会見ではこういったネガティブな話題は避けるべきなのですが……」(同) 直接対話もままならず、やむなく公の場を借りて訴えてこられた秋篠宮さまも、もはや万策尽きたというのだ。実際に、 「小室さんの司法試験が終わった7月下旬以降、ご一家をお支えする皇嗣職からも『これ以上、殿下のお誕生日に同じことを繰り返させるわけにはいかない』といった“決意表明”にも似た声が上がっていたのです」(同) それは取りも直さず、“4度も同じことを言いたくない”という秋篠宮さまご自身の本心であろう。が、さる皇室ジャーナリストが言うには、 「お二人は少しでも早く一緒になろうと望んでいますが、前途は問題だらけです。儀式を経ないご結婚は戦後の女性皇族では初めてで、異例というより“異常”です。 一般の結納にあたる『納采の儀』だけでなく、天皇・皇后両陛下に挨拶される『朝見の儀』も行わないのであれば、それは眞子さまが皇室とのつながり・縁を断ち切ることを意味します。今後、小室さんと米国で式を挙げるとしても、そこに秋篠宮ご夫妻が出席なさることはあり得ません」 眞子さまの貯金が小室母子に… また、およそ1億4千万円とされる一時金を、世論の反発を考慮して受け取らないとのご意向も、 「現行の皇室経済法に則れば、一円も支払わないというのは難しい。いったん手渡されたのち国庫に返金、あるいは公的団体に寄付するなどの選択肢はあるでしょうが、そもそも一時金の趣旨は“元皇族としての品位を保つ”というもの。あるいは眞子さまは『博物館学芸員の資格を生かしてニューヨークで共働きすれば何とかなる』とお考えなのかもしれません」(同) 法律事務所が集まるマンハッタン地区で、リビングと寝室という最低限のスペースのマンションを借りる場合、セキュリティが施された物件では月50万円を下らないといわれる。仮に小室さんが初年度から2千万円近い収入を得ても、税率の高い米国で手元に残るのは6~7割だから、決して余裕のある暮らしとは言えまい。さらに、ある程度の広さを求めて物件を購入するとなれば平均2~3億円は必要だ。それでも、 「一時金を断念しても、眞子さまには長年の貯金があります。未成年時は年額305万円、現在は915万円の皇族費が支給されてきました。これまで大きな私的出費もみられず、その貯金額は1億円前後に膨らんでいるとみられます」(同) 先立つものは抜かりなく確保されているとはいえ、この“眞子さま貯金”は遠からず小室母子に吸収されよう。 「週刊新潮」2021年9月16日号 掲載
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ママスタコミュニティはみんなで利用する共有の掲示板型コミュニティです。みんなが気持ちよく利用できる場にするためにご利用前には利用ルール・禁止事項をご確認いただき、投稿時には以下内容をもう一度ご確認ください。
上記すべてをご確認いただいた上で投稿してください。
No.2 主 富士山
21/09/17 07:32:55
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皇室とのつながり・縁を断ち切ることを意味 赤坂御所から皇居に引っ越しされる天皇皇后ご一家を見送る秋篠宮ご夫妻(2021年9月6日) さらに、一貫して「正式な結婚」に反対されてきた秋篠宮さまも、 「眞子さまに翻意を促してもいっこうに聞き入れられないため、ご自身のお誕生日に際し、国民に語りかける形で18年から3年続けてお二人に苦言を呈してこられました。とりわけ昨年の『結婚と婚約とは別』とのご回答は、“親としてはともかく、皇嗣としてはあなたの結婚を認めません”という眞子さまへの痛烈なメッセージでした。ところがその呼びかけも空しく、間もなく4度目の“苦言”を口にせねばならない時期に差しかかります。本来、お誕生日会見ではこういったネガティブな話題は避けるべきなのですが……」(同)
直接対話もままならず、やむなく公の場を借りて訴えてこられた秋篠宮さまも、もはや万策尽きたというのだ。実際に、 「小室さんの司法試験が終わった7月下旬以降、ご一家をお支えする皇嗣職からも『これ以上、殿下のお誕生日に同じことを繰り返させるわけにはいかない』といった“決意表明”にも似た声が上がっていたのです」(同) それは取りも直さず、“4度も同じことを言いたくない”という秋篠宮さまご自身の本心であろう。が、さる皇室ジャーナリストが言うには、 「お二人は少しでも早く一緒になろうと望んでいますが、前途は問題だらけです。儀式を経ないご結婚は戦後の女性皇族では初めてで、異例というより“異常”です。
一般の結納にあたる『納采の儀』だけでなく、天皇・皇后両陛下に挨拶される『朝見の儀』も行わないのであれば、それは眞子さまが皇室とのつながり・縁を断ち切ることを意味します。今後、小室さんと米国で式を挙げるとしても、そこに秋篠宮ご夫妻が出席なさることはあり得ません」 眞子さまの貯金が小室母子に… また、およそ1億4千万円とされる一時金を、世論の反発を考慮して受け取らないとのご意向も、 「現行の皇室経済法に則れば、一円も支払わないというのは難しい。いったん手渡されたのち国庫に返金、あるいは公的団体に寄付するなどの選択肢はあるでしょうが、そもそも一時金の趣旨は“元皇族としての品位を保つ”というもの。あるいは眞子さまは『博物館学芸員の資格を生かしてニューヨークで共働きすれば何とかなる』とお考えなのかもしれません」(同)
法律事務所が集まるマンハッタン地区で、リビングと寝室という最低限のスペースのマンションを借りる場合、セキュリティが施された物件では月50万円を下らないといわれる。仮に小室さんが初年度から2千万円近い収入を得ても、税率の高い米国で手元に残るのは6~7割だから、決して余裕のある暮らしとは言えまい。さらに、ある程度の広さを求めて物件を購入するとなれば平均2~3億円は必要だ。それでも、 「一時金を断念しても、眞子さまには長年の貯金があります。未成年時は年額305万円、現在は915万円の皇族費が支給されてきました。これまで大きな私的出費もみられず、その貯金額は1億円前後に膨らんでいるとみられます」(同)
先立つものは抜かりなく確保されているとはいえ、この“眞子さま貯金”は遠からず小室母子に吸収されよう。
「週刊新潮」2021年9月16日号 掲載
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