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- 21/09/02 19:58:16
千葉市、パラ観戦の中学校で教員と生徒の感染新たに判明 市全体は185人※訂正あり
9/2(木) 17:53配信
千葉日報オンライン
千葉市は2日、東京パラリンピックの「学校連携観戦プログラム」に参加した若葉区の市立貝塚中で発生したクラスター(感染者集団)で、新たに教員2人と生徒2人の感染が判明したと発表した。生徒の感染判明は初めてで、感染者は計10人になった。生徒2人は学校教育活動で感染した可能性があるとされたが、特定はできなかったという。パラ観戦に参加していたかは非公表。
市によると、新たに陽性が分かったのは20代と30代の男性教員2人と男子生徒2人。教員はパラ観戦の引率はしていないという。
神谷俊一市長は「学校教育活動の中での感染となり、生徒本人と保護者に心配をかけたことをおわびする。一日も早い回復を願っている」と述べた。
市は2日、181人の感染も発表した。90代男性ら男女3人が中等症。
※記事初出時、見出しの市全体人数に誤りがありました。お詫びして訂正します。
https://news.yahoo.co.jp/articles/7696dc3e87e3986d0d05dc3483f51b17777fad57
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