• No.2 リブロース芯

    21/08/22 07:18:36

    ●性暴力の背景に身体的暴力、教育虐待

    彼ら監護者が加えているのは一度だけの性暴力ではない。長きにわたる身体的暴力、また教育虐待も存在する場合がある。Aさんの実父のように、勉強を教えることに熱が入り暴言や暴力を振るう者はほかにもいた。

    現在、千葉地裁で行われている公判では、監護者が義理の娘Cさんに対する監護者わいせつ罪や傷害の罪に問われている。

    彼はCさんの胸を揉んだり陰部に指を入れたりしたというわいせつ行為は否認しているが、ゴールデンウィークの家族旅行をCさんがドタキャンしたことに端を発する傷害は認めている。またそれ以前から、Cさんへ暴力を振るっていたことを、被告人質問で自ら証言していた。

    Cさんが勉強していない、成績が悪いと思った養父は当時「正座させて勉強を見るということはありました」という。

    「夜12時近くまでやっていた記憶があります。暴力も……12時までの勉強の日は、中断することが多く、ゲンコツで叩きながら、泣きながらやらせていました。それ以前もゲンコツはしょっちゅうです」とつきっきりで監督し、時に叩くことがあったと認める。

    認めている傷害罪についても、家族旅行を提案した養父に対し、部活を理由に欠席するとCさんが伝えたのがきっかけとなった。養父はCさんを怒鳴りつけた上、自室に逃げるCさんを追いかけ正座させたのち、頭髪をつかんで引き倒したという。

    この養父はCさんだけでなく当時の妻に対しても、子どもの面前で首を締め上げるなどの激しい暴力を振るっていた。子どもを連れて実家に帰ろうとしていた妻の車の上に乗り、暴れたこともあった。自宅に警察が駆けつけたこともあり、事件前に児童相談所が介入している。

    当の養父はCさんに対する傷害について、こう説明した。

    「部活と宿題の予定を確認して大丈夫だと聞いていたので旅行を計画しましたが、前日に娘が『部活あるし宿題もしてない』と言い出して激昂しました。リビングで私に言い訳しはじめ、嘘をつく態度をとったので、大声で怒鳴りました。意に沿わないことがあれば当時から反抗的な態度をとり、睨んだり、黙ったり、あと嘘をつきます」

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