- なんでも
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警察は、規制薬物をめぐる事件の場合、必ず本人の尿を採取し、鑑定を行っている。しかも、早ければ早いほどよいとされている。次のとおり、尿中に残存する期間が限られているからだ。
・メタンフェタミン(覚せい剤のうち日本で最も流通しているもの):3-6日
・コカイン、ヘロイン、MDMA:3-4日
・大麻:7-30日
ただし、個人差があり、体格や使用量、常習性などによってこれよりも延びることもあるので、あくまで目安にすぎないという点に注意を要する。
https://news.yahoo.co.jp/byline/maedatsunehiko/20191117-00151255
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