小室佳代さんの“自死願望”告白 眞子さまを追い込む恐ろしい響き

匿名

テッポウ

21/07/02 08:21:54

その「告白」が波紋を呼んでいる──。秋篠宮家長女・眞子さまの婚約内定者である小室圭さんの母・佳代さんが、6月22日発売の『週刊文春WOMAN』に登場。《小室佳代さん「密着取材」一年》と題された記事で、子育てのこと、報道に対する心境などが佳代さんの肉声で綴られた。なかには「息子は全部自分で決めてやるタイプなんです。中学でインターナショナルスクールに進学することも自分で決めました」と、小室さんについて語る部分もあった。そしてさらには、こんな記述もあった。

【写真16枚】金髪のヘアスタイル、ハイビスカス柄の夏っぽいワンピの小室佳代さん。他、茶髪で笑顔の学生時代の小室さんや生前の父親とのスキー旅行での家族ショットも

《いつ死んでもいいと思うこともありました。明日死のう、と。今だってそう思うことはあります。本当に心身ともにつらくて……》
《二年ほど前には周りの人たちに『さようなら』と別れを告げて、いなくなろうとしていたんです》

 皇室ジャーナリストは次のように言う。

「今回の記事の中で最も気を使わなければいけないのが、この“自殺願望”の告白です。1948年、三笠宮家の百合子さまのお父さまは自ら命を絶ちました。戦後の混乱の中での生活の困窮が理由でした。そうした悲しい過去が頭をよぎった人も少なくないはずです。皇族方にとって自殺とは、そうした忘れられない悲劇でもあるのです」

 眞子さまは昨年11月、「結婚は生きていくために必要な選択」とした文書を発表された。それが、佳代さんの元婚約者のAさんの心を打ち、結果としてAさんは佳代さんに返金を求めることをやめた。佳代さんも、自分の強い思いを明かすことで、潮目が変わると考えたのかもしれない。

「秋篠宮さまや紀子さま、眞子さまにしてみれば、過去の皇室の悲劇も思い出され、身も凍るような、震える思いだったでしょう。もし結婚ができないとなれば、佳代さんが最悪の事態を引き起こしてしまうかもしれない。そう考えれば、この自殺願望の告白は“結婚できなければ大変なことになる”という“恫喝”のような恐ろしい響きも持っているのです」(宮内庁関係者)

https://news.yahoo.co.jp/articles/bb48bfe9c67011177d4973afbd6aed65d8fc8ac6

コメント

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  • No.1 テッポウ

    21/07/02 08:22:57

    「さようなら」っていなくなろうとしたって、ただ単に構ってちゃんにしか見えないんだけど。辛いって言うけど息子の影に隠れて一切表に出てこず逃げてるだけだよね。

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