同じ病院の先生なのに言う事が真逆なことある？

かなり長文です。
読みにくかったらごめんなさい。

産後持病持ちになって通院してるかかりつけがあるんだけど先生が全部で5人くらいいる。
毎回どの先生に診察してもらいたいか聞かれるんだけどいつも誰でも良いです～って伝えて4年間ほぼA先生だったの。

子供が3歳になったタイミングで保育園に預けたいと思ったんだけど持病が波があるタイプでまだ仕事は出来なくて…
地方なんだけど認可保育には中々入れず、診断書を出してやっと入れた。
今は市役所に診断書を出して保育料無償になってるんだけど、診断書の期限が半年だからまた半年後に診断書出してもらわないと無償にならない。
そのことを主治医に話したらA先生からこの間は状態が悪いから書いたけど症状が軽減したら診断書は書けない、そもそも市役所にそんなに書いたことないよって言われて、市役所に他の方法がないか尋ねてくるように言われた。
市役所に相談に行ったら診断書がないと疾病障害に該当しないから2号認定は難しいと。
幼稚園かこども園に転園するか、保育料全額負担でそのまま在園させてもらうしかないって…
でも持病があって通院してるなら普通は書いてもらえるんだけどなぁ、もう一度先生に相談してみたら？って言われて次の診察日にA先生に上記のことを伝えた。
でも結果は同じでやはり内服治療で採血結果が落ち着いていたら書けないの一点張り。
更にA先生が席を立ったタイミングで付き添いの看護師から「症状が改善したら病気じゃないよ？わからない？」みたいな言い方をされた。
ここまでのやり取り中の血液検査の数値は正常値の約５倍で、この言葉が精神的にも肉体的にもすごく辛くてその日旦那に話しながら大泣き。　
その夜今後保育園をどうするか旦那と相談してて、以前B先生に診察してもらった時は症状が改善してても病気に変わりはないから市役所に出す診断書なら出せるよって言われたことを思い出して次回はB先生を指名してみることにしたの。

で、次の診察はB先生の診察を受けた。
前回看護師に言われた事がトラウマで、もうこの先生にもダメだと言われたら幼稚園を探そうと半ば諦めながら話したら「いいよ？そんなの書くに決まってるよ、数多が安定しても病気は病気だから。お母さんが無理したらまた悪くなっちゃうもんね。またその月になったら書くから大丈夫だよ」って。
同じ病院の先生なのにこんな真逆なことあるの？